コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
〜前回の続きから!〜
『いれるよ、』
そう元貴に声をかけて、
元貴の穴に俺のをくっつける。
『ひあ”っ♡///』
『ちょっ…!せめて慣らしてっ、!///』
痛いのは嫌なのか少し焦っている。
『もう大丈夫でしょ?何回ヤったと思ってんの、///』
あれ、?顔が熱い、。
もしかして俺…照れてる、?
『なんでっ…顔赤いの、?///』
元貴に聞かれてしまった。終わりだ。
やばいぞ。
『ちがっ、!これはっ、その、///』
めっちゃ動揺してる…やばいやばい
『ふ〜ん、///笑』
『かわいーとこあんじゃんね、?///』
そう言ってニヤリと笑う元貴。
ごめん、理性もたないわ。
いやらしい音が空気中を漂った。
『ん”あ”っ!?♡///』ビュルルルル
もうイったんだ…♡かわい…♡
『動くよ、』
動こうとしたその時。
『まっへ…♡///泣』
元貴に声をかけられた。
『どうした?』
『い…痛いぃ…///泣』
可愛いぃぃぃぁぁぁ
やばいやばい可愛い可愛すぎる早く犯したい
『ごめんね、優しくするから、』
そう声をかけて元貴の手を握る。
ちっちゃくて細い元貴の指。
しっかりと握る。
『ん…///』
パチュッパチュッパチュッ
やっぱり…♡もう濡れてる、♡
『んあ”っ♡あぅっ♡///』
いやらしい、♡可愛いなぁ、♡
パチュッパチュッバチュッバチュッ
ちょいとからかってみる。絶対可愛いから。
何もしなくても可愛いけど。
『音変わったね、?♡』
『ひぁ”っ♡んんっ♡///』
『おぐっ♡きてるっ♡///』
可愛い、♡
『んふ、笑 きもちぃ、?』
『うぁっ♡きもちっ、♡////』
可愛いなぁ、♡
バチュンバチュンバチュン
『あ”ぅっ♡///』ビュルルルル
『あれまたイったの?♡』
本当に、♡淫乱なんだから、♡
『んぅ♡///』
バチュッバチュッバチュッバチュッ
『あ”っ♡んんっ♡ひろとっ♡///』
『何、?♡』
ガチで可愛い。アレの最中に名前呼ばれると余計興奮する。
『も”っ、♡い”くっ♡///』
イっちゃえ、♡
『ん、♡俺も、♡』
『イくっ♡//』ビュルルルルルルル
元貴の中に出す。
『あ”ぅっ♡あつっ♡コテ///』ビュルルルルル
あ…♡元貴トんだ、♡
気持ち良かったかな、?
『はぁっ…はぁっ…♡///』
こんなに息切れするほどヤったのいつぶりだろ…♡めっちゃ気持ちよかったな…♡
さてと…片付けして元貴と一緒に寝ようかな、
じゃっ!おやすみぃ〜