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大森元貴です、。
んもぉぉぉ!💢///
めっっっちゃ腰痛いです…//
絶対滉斗にイかされたからだ…//
だって、、だってぇ!///
聞いてください…
最近滉斗がかっこよすぎて…
写真たくさん撮って見てたらなんか変な気分になっちゃって…
1人でしちゃったんです…///
(スマホの写真を見ながら)
かっこいい…
こんな人と僕は付き合って、あんなことをして…
…///
ビクンッ
あ…あれ…?なんか…変な気分…
したい…///
けど…今滉斗いないし…
1人でやるか…///
滉斗がいつもしてくれているように…
僕は1人でアソコを触る。
『んっ♡///』
いやらしい音を立てながら触り続ける。
『あぅっ♡んっ♡はっ♡///』
やば…///
『きもちっ…///』
静かな空間に僕の声といやらしい音が響く。
『うぁ”っ♡はぁっ♡んぅっ♡///』
気持ちよくて止めらんない、♡//
『あぅ”っ♡ん”っ♡い”くっ♡///』ビュルルルル
ベットのシーツの上に白い液体がかかる。
『はぁっ…♡はぁっ…♡///』
きもちぃ…♡///
あ…そうだ…
滉斗にもらった謎の袋があるんだった。
1人で使ってって言われたけど…
なんだろ…
ガサゴソと袋の中から出てきたものは、
『何…これ、///』
アレのカタチをしていて、根本には吸盤が付いているシリコン性の棒。
それと、ローション…?と紙切れが入っていた。
心なしか滉斗の匂いがする…///
紙切れには、
“シリコン性のアレを机の上に付けて、ローションを塗って使ってね♡
滉斗より”
と書かれていた。
………
いやいや!///
これ…あれだよね…?///
あのぉ…/// うん、はい、、///
これを、僕のアソコに入れるんだよね、?//
滉斗とやる、れ…練習だと思ってやってみよう、///
僕はさっそくそれを机の上に付けてローションを塗った。
『これをこうして…///』
ズボンとツンパを脱いでそれを僕の中に少し入れた。
『あぅ”っ♡///』
滉斗のよりは細いが、、なんか…
周りにぶつぶつが付いていて変な感じ…
『んぅ…///』
やっぱりなかなか入らない。
頑張って入れている時、
『ひゃっ、!?』
体勢を崩してそれを一気に僕の中に入れてしまった。
『ん”あ”っ!?♡///』ビュルルルル
いきなりの快感に耐えられずイってしまった。
『何…これぇ…♡///』
めっちゃきもちぃ…♡///
……ん、?いや、、何これ、
根本にリモコンが付いてる…
『弱、、中、強、、MAX…?///』
長さを短くするものだと思って僕はMAXを押した。その時…
ブオンブオンブオン
大きな音を立てて色んな方向に動き出した。
『あ”ぅっ!?♡///』
やばい…1人だから止めらんないし、何より…きもちぃ…♡
『あ”っ♡ちょっ♡これぇ♡///』
止まらない動きにイくのが止まんない。
『う”ぁっ♡ん”っ♡とめっ♡///』
止めてと言っても止まらない。
そりゃそうだ。1人なんだもん。
『も”っ♡やらぁっ♡ひろとっ♡///』
1人でして、声を出して、イってる、。
…
滉斗のがほしい、。
滉斗と一緒がいい、。
『や”っ♡またっ♡い”っちゃぁ♡』ビュルルルルルルル
この後なんとか止めることができて、滉斗が帰ってくるまでにお片付けができました。
これは…やばいな…///
滉斗がいるところでやったらもっとイっちゃいそう…///
どうしよ…//
腰痛いし…///
とりあえず何か食べるっ…
お腹空いた〜、、
じゃっ!ばいば〜い!
以上、大森元貴でした✨(イケボ)