んいえあ
咎人!!!(tygk) 騎乗位!!!
スクショ下手☆((((
泡沫のみろっちゃん!🔮😈さんリク感謝です!
このお方が書くibちゃん愛されはいいですよ~(勝手に宣伝すいません)
今回長いっす
ってことでーレッツゴーヤングぅ↑↑↑
注意事項
↓ ↓ ↓ ↓
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・ご本人様に関係ありません
・アンチコメ:✘ 通報:✘
・顎攻め
・口調家出中 (੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾カエッテコイヤ
・izキャラ崩壊
・当たり前に同居してます
・地雷さん!夢女さん!あっちにUFOがっ!!(回れ右
・主はただいま「咎人てえてえ」を再度見て口角あがってるんで文章変です。
・お話クソ長いです
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ピーッス!みんな、ライフ楽しんでる?にじさんじ所属の伏見ガクっす!
実はオレ、前からとやさんに聞きたかったことがあって今日それを聞いていこうと思うぜ
(gk)あの…さ
(ty)はい、どうしましたか?
(gk)とやさんは…何人と付き合ったことあるんすか?
これ聞きたかったけど、ちょっと聞きづらくて聞けなかったんすよ
過去の彼女のことに執着するなんて
めんどくさい恋人だと思われそうで….
とやさんは顎に手を添えて少し考えるそぶりをした。
(ty)えーと…5人くらいですかね
多っ!!
いや、とやさんのモテ加減からすると少ない方なのか…?
(gk)…え、えっちなことしたことは…?
(ty)…まあ、ありますけど
いや、とやさんえっち上手いから経験はあるんだろうと
思ってたけど!
それでもモヤモヤしてしまうオレって
心狭いんすかね….?
(ty)でも正直言うと、全部本気で好きになって付き合ったわけじゃないんです。付き合っても一人も好きになれなかったんですよ、
とやさんからわりとひどい言葉が飛び出てくる。
でも、それを嬉しいと思ってるオレは異常なのかもしれない。
(gk)……オレはどうなんすか….?
(ty)それ、冗談で聞いてます?
(gk)う…
頬を撫でられる感触。
(ty)好きに決まってるじゃないですか。…やっと、見つけたんです。俺は好きな人を…
(gk)とやさん…!
胸が熱い。嬉しい。
けどまたモヤモヤした気持ちがぶり返す。
(ty)…がっくん?
とやさんはオレの顔を覗き込む。
(ty)どーしたの、がっくん。しかめっ面して
(gk)な、なんでもな…
ペロッ♡
(gk)ひッ!?////
耳をぺろりと舐められた。
ペロペロ
(gk)ちょッ////とや 、さッ///
(ty)ヤキモチ妬いてるんですか?( 耳 / 囁
(gk)んッ…///…そ…そーっすよ、//妬いてるっすよッ!////当たり前だろばかっ!どーせこういうとこで何回もやってるんすよね!!?
(ty)ふふ、かわいいな。嫉妬しちゃって。可愛い可愛い僕のがっくん…♡
(gk)うるさいっす!ッ////この変態!エロ魔人!ばかばかばか!
(ty)はいはい、がっくんは童貞ですもんねー?
こいつうぜぇ!💢
(gk)童貞の何が悪いんすか!
(ty)別に悪いとは言ってませんよ。がっくんは童貞卒業が先じゃなくて処女ですもんねーwww
(gk)~ッ////とやさんは俺の初めてとことん奪うくせに…!とやさんはなんでも経験済みとかずるいっすよ…!
(ty)…そうでもないですよ?
とやさんはそう言うと、オレの手をきゅっと握る。
(ty)こんなにドキドキして、不安になったり嬉しくなったり、心を動かされるのはがっくんが初めてですよ
(gk)そ…そんなの、俺だってそーっすよ..////
(ty)それに…自分から好きになって告白したのも、がっくんが初めてです
(gk)あ…
そっか。
付き合ったのも,とやさんから告白してきたんだった、結局そのあと両想いっだったってことがわかってー….
胸がじんわりと温かくなるのが分かる。
些細なことかもしれないけど、オレにとっては物凄く嬉しい。
さっきまで嫉妬でおかしくなりそうだったのに、
オレって情緒不安定なんすかね?
(gk)あ、あと…
(ty)なんですか?
(gk)その…なんでオレのこと好きになったのかなって…
(ty)気になるんですか?
(gk)ま、まあ…一応…
んーその話長くなりそうなんで、後ででもいいですか?
(gk)?後って何するんすか..?
(ty)何するのって…もう、僕我慢の限界なんですよ、
どさっととやさんに押し倒される感覚。
上にとやさんの綺麗な顔があった。
(gk)え、ちょッ/////
(ty)がっくん、さっきからヤキモチ妬いて、かわいいこと言って、僕のこと煽りすぎですよ
(gk)あ!?////煽ってなんか…////
チュッ♡
(gk)んむッ!?/////
チュッ..チュクチュク..レロッ♡
(gk)ん、ぁ…っ//ぅんッ//..はぅ///
とろける様なキスをされる。
唇から、とやさんの熱が伝わってくる。
プハッ
(ty)お預けくらわされたら(理性が)爆発しちゃいますよ?
ば、爆発!?
(ty)ね、がっくん、襲っていい?…
いつもはオレに確認もせずに襲ってくるくせに。
甘えた声を出して、強請ってくるとやさんが憎い。
でも、好きだ。
(gk)…いいっすよ..////
オレも、とやさんの頬に手を添えると、とやさんは目を細めて笑う。
なんて幸せそうな顔するんだろう。
本当にずるい
キスをされて、お互いの唇を味わう。
唇を合わせたまま、とやさんは服の中に手を入れてくる
とやさんの手が触れたところからどんどん燃えるように熱くなる、
熱でもあるんじゃないかってほど。
とやさんは乳首には触れずに、ずっと周辺を円を描くように撫でる。
(ty)…自分から胸動かして…触って欲しいんですか?
(gk)んぁ”..///ちがッ…///
なんで、いつも以上に優しくするんだよ。
爆発しそうだったんじゃねーのかよ。
(ty)散々焦らされたんで、今度は仕返しに僕ががっくんを焦らしてみようかな〜と思って
(gk)ひ、ひどいっすよぉ..////
ギュッ♡
(gk)!?ひぁッ////
急に乳首をつままれて、体が飛び跳ねる。
(ty)ひどい?ひどいのはがっくんですよ
またすぐにお腹や胸の周辺に手が移る。
首に舌を這わせながら。
(ty)こんなスベスベな肌して…いつも男を惹きつけて、俺にイライラさせて
(gk)ひ…惹きつけてないし/////、オレ悪くない”っすよぉ _♡////
口答えすると、服をめくられて乳首を舐められた。
(gk)ん”!?///、ぁ”ッ///
(ty)…がっくんが悪いんですよ。全部全部、がっくんが悪い
(gk)んッ////…お、オレが…?///
(ty)そうですよ
くりくりと乳首を舐められ弄られ
下半身に熱が集まる。
(gk)じゃ……どうすれば、いいんッ..//すかッ////
(ty)…僕の言うこと、聞いて
(gk)……へッ?///
(ty)今日は僕のお願い一つ聞いてください
(gk)え?べ、別にいいっすけど..
(ty)いいんですか?そんなに簡単に了承して
あ、だめかも。
相手とやさんだし。
そう思ったのもつかのま、とやさんはすぐにズボンの中に手を入れてきた。
すり、と太ももを撫でた後、その手は中心へ移動する。
(gk)んッ、///と、とやさ、//待って、くださ_、
突然下着の中に手が入ってきて、クチュリと手が触れる。
とやさんのあの綺麗な手で触られてるんだと思うと、たまらなく感じる。
(ty)ふふ…♡先走りすごいよ?
(gk)んぁぅ♡..うるさ,,ッ///
とやさんは手の動きを速めて上下に擦った。
ちゅぱちゅぱとオレの胸を舐めながら。
(gk)んぁぅ♡..ひぅっ///う゛、ぅ♡ん゛、イっちゃう、♡
(ty)イっちゃうの?ギュウウウ
(gk)⁉///イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡
イク直前になって、ぎゅっと根元を手で掴まれた。
そのせいで射精が堰き止められて行き場のない快楽が募る。
(gk)な、んで、っ!//イかせてくださいよぉ…//ポロポロ
とやさんの腕をつかんで懇願した。
(ty)まだだーめ♡
楽しそうに言うとやさん。
こんな状態じゃなかったら殴っていたところだ。
射精を止められたのなんか初めてでドクドクと中心に熱が集まる。
とやさんは意地悪く笑ってオレの髪を撫でた。
(ty)…ああ、その表情最高ですよ♡
(gk)おねがッ///…とやさ、…て、のけて…///
(ty)….ガク…イキたい?♡
こくこく頷く。
とやさんは、ぱっと手を離してくれた。
(gk)んッ//// ぁ、ぁ、あ゛あ っ//♡ビュルルルル
(ty)♡….
でも、見つめてるだけで他には何もしない。
(ty)どうしたの?♡
オレの髪を撫でながら微笑むとやさん。
(gk)…なんでぇ..、触ってくれないんすかぁ…?////
体が疼いてしょうがない。
なんで、なんでこんな時に限って放置するんだ。
(ty)気持ちよくなりたいの?
(gk)はい……///
(ty)じゃあ、がっくんが自分からして
(gk)え
(ty)…意味、わかるでしょ?騎乗位知らないわけじゃないよね?
き、じょうい。
一気に顔が熱くなる。
(gk)え、そんなっ///…絶対無理っす!!!////
_(ty)お願い何でも聞くって言ったよね?
言いました。言いましたとも。
(ty)じゃ、きて?
とやさんはぽすんと寝っ転がってしまった。
なんて無防備な。
いったいオレはどうすればいいんだ。
(gk)ほ…ほんとにやるんすか..?////
(ty)嫌ならいいですよ、このままやめます
それはそれで困る。
オレのモノはすでに硬くなってるし、
とやさんに触られまくったせいで体が疼いてる。
取り敢えず、とやさんの上に膝を立てて跨った。
その綺麗な顔を覗き込む。
いつもオレが見下ろされるほうだから、なんだか新鮮だ。
(gk)こ、…こっからどうすれば…///
(ty)穴、自分でほぐしてください
(gk)えぇっ!!///
(ty)自分でやったことありますよね?
うう…..////でもとやさんの見ていないところでやるのと目の前でするのはワケが違う。
(ty)僕はなにもしませんよ
とやさんはにやりと意地悪く笑う。
ほんとに意地悪だ。
オレは、震える手で穴の位置を探り当てて指をつぷりといれた。
(gk)んッ..////
とやさんが、見てる。
なに考えてんのか分かんない目でオレの顔を、ずっと見てる。
の目に見られてるって思うとゾクゾクして、もう一本指を増やしてみた。
(gk)はぁ”ッ ♡ん”ッ ♡ん…ぅ”ッ♡♡ ジュプッジュプ♡
気持ちいい。
とやさんに触られた時ほどじゃないけど、ゆるゆるとした快感が押し寄せる。
我慢できなくなって、前も同時に触ると
二重の快感が突き抜けてビクビク体が跳ねた。
ジュプジュプといやらしい音が響き渡って恥ずかしいのに、止まらない
(gk)やぁ..////見な”いでくださッ_♡//// チュプチュプ♡
涙目で顔を真っ赤にして懇願するけど、とやさんは相変わらず視線を動かさない。
(ty)がっくん、今何本ゆび入ってる?
(gk)に…にほん…////
(ty)じゃああと一本増やして?
(gk)んッ….♡ ツプププ
言われた通りに何とかもう一本増やす。
オレってほんとバカ。
内壁が指を押し返そうとキュウキュウ締まる。
自分の指なのに、感じてしまうのが恥ずかしい。
でも、気持ちいいけど全然足りない。
とやさんに触れて欲しい。とやさんの、入れて欲しい…。
とやさんの股間に自然に目がいってしまう。
(ty)なに?がっくん、僕の入れたいの?
(gk)い…れたぁい…/////
(ty)じゃあ好きな時に入れていいですよ
(gk)えッ…////
思わず手を止めてしまった。
(ty)僕は何もしないって言ったでしょ?
(gk)言ったっすけど,,/////
自分でとやさんのを入れるなんて恥ずかしすぎる。
(ty)ほら、きてください
とやさんは優しく微笑んでオレを誘う。
…まずは、とやさんのズボンを脱がさないといけない。
とやさんは少し動いて一瞬で自分でベルトを外してくれた。
オレは恐る恐る神崎のズボンのチャックに手を伸ばして、ジーと降ろし、ゴクリと喉を鳴らしてトランクスごと下にさげた。
露わになる半勃ちのモノ。
でかい。
いつも見てるけど、いつ見てもでかくて、エロい。
ドキドキしながら触ると、「んッ…///」と上から声が漏れる。
もっと聞きたいと思って、両手で掴んで上下に擦ると「んッ../// はッ..」と気持ち良さそうにするとやさん
クチュクチュととやさんの先走りが指に絡みつく。
何だか興奮して、しかもオレ自身の熱も収まらなくって無意識に太ももを擦り合わせてしまった。
(ty)がっくん?…欲しいんでしょ?入れなよ
とやさんには普通にバレてしまって、オレは真っ赤になりながらとやさんのものを掴んで
その上に尻を移動させた。
なんつー恥ずかしさ…
ゆっくり腰を下ろしていく。
ツプッ♡
(gk)あ ぅ、、♡
先端が入ったところで止まる。
これ以上進むともっと快楽がきそうで怖かったから、
(ty)…がっくん、まだ先っぽしか入ってないよ
とやさんの落ち着いた声。
(gk)と、とやさん、恥ずかしいから////やめましょうよぉ, _////
涙目で首を振ると、「じゃ、やめる?」と無慈悲な言葉が返ってくる。
(gk)!や、やら!////まだヤる!///
(ty)それなら出来るよね?♡
とやさんは黒い笑顔を浮かべた。
悪魔降臨だ。
オレは深呼吸をして徐々に腰を下ろした。
少し怖くて、とやさんのシャツを握りしめながら。
(gk)ふ…ぅ///…んッ……♡
ズズズッと、とやさんの硬くて熱いそれが入ってくる。
(ty)がっくん、あとちょっと
(gk)あっ…♡はぁーッ…んんん…っ////
亀頭の部分が引っかかって気持ちいい。
そこを通過すると、それまでよりかはスムーズに入ってようやく安堵した。
でも、すごい圧迫感。
入ってるだけなのにオレの穴はぎゅうぎゅう締め付けてしまって、それもとやさんには分かってるってことが
たまらなく恥ずかしい。
(gk)んぁ……////全部っ…はいっ…たぁ…♡
(ty)ん…良くできました。じゃ、次は動いてみて?
やはり、とやさんは何もしてくれないらしい。
(gk)う…ごくって、どうやって…////
(ty)がっくんが好きなように、感じるままに、動いてみて?
取り敢えず、腰をぎこちなく動かしてみる。
すると、ごりっと前立腺らしきものに当たって
(gk)⁉ん ぁふぁ、あ゛あ っ//♡♡ビュルルルルル
ビクビクっと体が跳ねた。
気持ちいい。
体は快感を求めて、もう一回そこを探り当てる。
(gk)んぉッ”♡..きもちぃ”ッ♡…/// ジュプジュプ
(ty)…もっと動いてみて、がっくん
もっと、、?
とりあえず腰を上げて、
いっきに降ろしてみる。
ゴチュンッ♡
(gk)ふぁ、あ゛あ っ//♡♡あ゛ッ、んあ あ゛あぁッ!?ビュルルルル
なにこれ…
気持ち良すぎ…
奥まで一気にとやさんのが突き刺さって、
これだけでイっちゃった…
も、もっかい…
上げて…
降ろす。
ゴチュン♡
(gk)あ゛ッ♡お゛♡お _ぐ、♡あ゛♡お゛ッッ♡ビュルルルルルッ
足がガクガク震える。
(ty)ふふ…♡がっくんのえっち。こうしてると、がっくんの顔がよく見えるね
とやさんは余裕そうに笑う。
オレなんか汗と涙でぐちゃぐちゃなのに。
(gk)やぁ”♡..見ないでぇ//// パチュパチュ
見るなと言いつつも腰が止まらない。
オレは勝手に体が気持ちいい場所を求めて動いた。
はい!力尽きた!
切ってやる所微妙で草()
次回はこれの続きっすよー!
今回は毎日投稿最終日なんで、気合を入れて書きました、、!!!
リクエストに応えられてたら嬉しいです!
皆さんもぜひリクエストください!
それでは~
おつにょも~!!!
コメント
11件
寝る前に見るべきものじゃなかったかもしれない(通知に気づけなくて今見たんだ、)寝る前にこんなん見たら良くない方向の夢を見てしまうかもしれない、(((ソレハソレデイイケドネ
ぐっふおっふ、最高やァん、、、、、(;゚Д゚)
いじわるな⚔️さんいいなぁ……😇照れてる✌さんもかわいい……😇😇僕の口角が遥か上空に突き刺さった(?)