テラーノベル
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スタート
皆さんこんにちは!絶賛ピンチの武道です!
さぁーてまずはドラケン君に離して貰わないと、
「は、離して下さい」
「あ″?」
「ひっ」涙目
「(ドキッ)あっすまん」離す
よし!
「何してるんだ?」
「誰だお前?」
「場地さん!パーちん君の友達を助けてくれた人ですよ!多分」
「多分じゃねーか」
「うるさいですよ、一虎君」
テッテレー三ツ谷&場地&千冬&一虎 が来た!!!何でだよ!!
あーー!!!詰んでるくないか!?
はぁあんまり良くないんだけど…
「あの、俺帰ります」
「なぁお前名前は?」
チラッ「(清正のほうをみる)」
「(偽名使え)」
あ、まじかよ
「名前は?」
怖い!!
「花垣です」
「名前!」
「武…」
「じゃあ、武」
嫌な予感…
「今日から俺のダチ、な?」
そう来ますよねーー!!!
嫌だ!!!!!!
「えっと…ごめんなさい? 」
「マイキーフラれたな?ww」
「wwww」
「後で全員締めるわ」
逃げるか…だけどこのメンツだと厳しいな…
「あれ?お前もしかして武道?」
「え?本当じゃん!」
マジかーやっちゃた☆
「えっと、どちら様でしょうか…」
「武道?ってのが本当の名前?」
「…違います」
そーいえば居たなぁ!隣のクラスに松野千冬って奴が!年上に羽宮一虎が!(一虎の家庭環境は解決済み
「…」ジー
場地君…何で、そんなに見てくるの?怖いよ?
「で?本当の名前は?」圧
「…武道…です」
「じゃあ、タケミッチ!今日から俺の…」
「お断りいたします」
「wwwwww」周り
「ど、ドンマイww」
「ムスッ」
「では、さようなら」(*- -)(*_ _)ペコリ
シタタタタッ
「あ、もう!ケンちんのせいで逃げちゃたじゃん!」
「俺のせいかよ?つーかいい加減ケンちんって言うのやめろ」
「ワーワーギャー」
「…花垣武道真一朗を救った者…」
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