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うぁぁぁ、 最高すぎて天に昇っちゃいました。。(?) てか アイコンにイケメンいてびくりましたァ(?) 菅田くん最高〜 🥹🫶🏻 あ、私のアイコンも 菅田くんなんですよ 😍🤝🏻
嫉妬です 。 会話ばっか
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志摩 「 ただいま 久住 。」
久住 「 おかえり 。 志摩 ち ゃ ん 。」
カチャカチャ
志摩 「 なにしてんの 。」
久住 「 ん ~ ? 薬作ってんの 。」
久住 「 お ~ この素材ええなぁ使えそうやわ」
… その瞬間俺の何かが切れた
志摩 「 久住 。 」
俺がそう言うと 久住は ん? と答えた 。久住を無視し俺は腕を掴んでベッドに押し倒した。
久住 「 いった、何すんねんッ 急に 。」
志摩 「 … 仕置 」
久住 「 っ は、、?!嫌 ゃ 、ちょ、待って !」
久住 「 俺なんも悪いことしてへんって、!」
志摩 「 入れるぞ 。」
久住 「 待って っ 慣らしてへん っ 、!」
ズチュ”ッ♡
久住 「 お”ッ♡///い”ッ♡///」
ぷるぷるぷる
志摩 「 ぁ 電話 、」
久住 「 出らんの 、?」
志摩 「 出るよ ?」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
志摩 「 あ ど ~ した 伊吹 。」
久住 「 ン ~~ッ♡/// ふッ…♡///」
志摩 「 ん?俺しかいねぇよ 。」
久住 「 ん”ぅッ♡///」
志摩 「 その資料は俺の机置いといて 。」
ぴっ
久住 「 ふざけんな ッ /// 」
志摩 「 ふざけてねぇよ 。」
久住side
この男は俺を恋人と思ってるんやないと思う。性欲処理やと思っとるんや、と心の中で思いよる。でもなんで急に仕置なんて、俺なんもしてへんし、
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
久住 「 な ッ 、志摩 ちゃん ッ///」
志摩 「 んだよ 。」
久住 「 この ッ /// 関係 ッ …♡///」
『終わりにしよや』
俺がそう言った瞬間志摩ちゃんは は ? と めっちゃ低い声で言ってきた 。 これはやばいと思った 。
久住 「 だって 、性処理係なんてもう嫌やで。俺」
志摩 「 は ?」
だって志摩ちゃんは愛を叫んだことないやん。俺は大好きやっちゅーのに 。ならいっその事、終わりにしてしまえ。その瞬間すごい勢いで突いてきた 。
久住 「 お” ッ ♡/////」
志摩 「 ふざけんな 。 何が性処理係だ?俺は これでも我慢してるんだぞ。」
子宮が破れそう。そんぐらい突いて俺はメスイキして 。怖い。
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志摩 「 久住 大丈夫 か 。」
久住 「 んえ “ …♡///」
久住 「 だいろぉぶ…♡///」
志摩 「 大丈夫じゃねぇな 。」
久住 「 しまちゃん っ 、 」
志摩 「 ん どうした 。」
『 大好き …♡///』
志摩 「 …お前はどれだけ俺を煽ったら気が済むんだ。」
久住 「 ん ぇ ッ 、 煽ってへん…///」
志摩 「 安心しろ 。俺はちゃんと久住を愛してるから。」
久住 「 …良かった 、 」
『 久住 愛してる 。』