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おk てか遊び相手誰や そいつの体乗っ取って私が遊ぶもん
このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右
誤字、意味不な言葉使いとかは許して
※この話は番外編になっています
fjさんと高校生kyが家族設定です
kyさんは高校1年生設定、kyの言葉は漢字になります。
fjさん高校生ky溺愛です。たまに親バカ出ます
それじゃどぞ
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fj「キヨぉー朝だよぉー」
子猫の頃と変わりなく、fjの身長を超えるほどの大きな猫に成長したkyは昔と同じように頭の下にある枕の端をきゅっと持って丸まって寝ている。
ky「あともう少し…」
fj「キヨー?今日友達と遊ぶんでしょ?」
子猫の時とは変わった低い声で布団に潜っていったkyの布団をめくりfjは大きな声で呼びかける。
ky「あっ、そうじゃん!」
kyは思い出したかのようにむくりと起き、猫っ毛が所々ぴょんと跳ねている。
ky「思い出したわ!兄ちゃんありがと!」
fj「はいよー」
kyは昔からのいい子は変わりなく、いつもの「にーちゃん」呼びもあれから少しずつ声のトーンなどは変わったが、やはりちゃんと兄と呼ばれるとfjは嬉しくなる。
fj「キヨちゃーん!キヨ猫忘れてるよー!」
ky「あっ!1番忘れちゃいけねぇやつ!」
玄関に駆け足で走っていったkyの背後からfjの声が響く。
fj「はい!忘れんなよー?」
ky「忘れそうだったwんじゃ、俺行ってくる!」
fj「えー?兄ちゃん寂しい〜」
kyの朝のお別れで少ししょんぼりしたfjに覆い被さるように上からkyが暖かく抱きしめた。
ky「寂しくならないようにするおまじない!」
fj「〜っ!もう可愛い〜!!」
昔からやっているお互いのおまじないを掛けて、kyは少し鏡で寝癖を直して玄関から飛び出ていった。
fj「久しぶり〜」
hr「お疲れー」
ks「うぃー」
あれからもずっと定期的にいつメンでは集まっていて、今回は数週間ぶりでみんな久しぶりでのんびりご飯を食べいくことになった。
hr「最近キヨどう? 」
久しぶりに前にずっと通っていたカフェでお昼を食べることになり、みんなで雑談をしているとhrが突然言った。
fj「えー?昔と変わんないよー」
ks「そう?結構変わってね?」
fj「まぁ容姿は変わったけど、一緒にいるとそんな変わってないよ」
hr「へー」
fj「でも本当に変わらないと思うところが、やっぱり甘えてくるところとか寝てるところ。あとはキヨ猫だな」
ks「確かに、前遊んだ時もまだちゃと持ってたもんな」
hr「すごぉ」
そんな感じにサンドイッチを食べながら話していた。
ー数時間後ー
ky「ただいまぁー」
fj「あっ、おかえり」
数時間して、夜になりkyが帰ってきたかと思えば早速ソファに寝転んだ。
沢山遊んだ帰りにもまた鬼ごっこで駆け回るぐらい体力があったkyが今ぐったりしているから、やはり昔とは変わってしまったようだ。
fj「お疲れ? 」
ky「うん、友達に連れ回された」
fj「酷い…殺してやろうか…」
ky「そこまでしないで?!w」
fj「www」
ky「そんな中頑張ったから褒めてー?」
fj「ふふwキヨちゃん偉い偉い!よしよーし」
ky「えへへー」
でも、こういう所は昔とは変わらず甘えんぼで体が大きくなっただけの大型にゃんこだ。
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いつもより短いけど番外編だから許してにゃん☆(キツ)
書きたかっただけです。ガッチさんとうっしーはまた書くぜ!