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題名 何故か童磨に愛されています
鬼滅の刃夢小説注意⚠️
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◯◯の父「お前なんか生まれなければ良かった! 」
◯◯の母「そうよ!!早くでていって!」
○○「なんで……」
◯◯の父「お前隣の家の女の子をいじめたんだろう?」
◯◯「ちがう!誤解だよ!私……そんなことやっていない!!」
◯◯の母「ボコ ボコ 早く出ていけ」
◯◯「うッ 」
タッタッタ
◯◯「はぁはぁ お母さんがおかしくなってる……」
◯◯の母「あんたを殺す!もう限界だわ!!」
◯◯「私のこと殺すんだ……元からお母さんには嫌われていたけど……」
◯◯「私もう死ぬんだ……」
スパン
何かが切れた音がした。
振り返ると
お母さんの首が飛んでいた
◯◯の母「!? な……ん……で」
???「君、大丈夫?」
???「可哀想に。母に殺されそうになっていたなんて」
鬼だ。上弦の弍って書いてある
強いだろう。
私も殺されて食べられる。
そう思っていた。
???「ねぇ君俺と結婚を前提に付き合わない?」
◯◯「貴方は誰ですか?」
???「俺は……」
童磨「童磨だよ!君は?」
◯◯「◯◯です……」
なんで鬼と付き合わないとダメなの
◯◯「私もう生きるの疲れたんです食べるなら早く食べてください」
童磨「こんな可愛い子を食べるのもったいないよ〜♡」
顔は悪くない。
◯◯「んー……じゃあ私を惚れさせたら貴方の言うとりにします」
童磨「やった!約束だよ?♡」
童磨「絶対惚れさせるから、覚悟してね♡」