カニ鍋が食べたいです。
どうも。おぢです。
⚠蘭竜⚠
・キャラ崩壊注意
・なんでも許せる方のみどうぞ
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今日は朝から兄ちゃんの機嫌が悪かった。
俺が1人で取引先に行く日だからだ。
取引先の男はどうやら、俺の事を”そういう目”で見ているらしい。
何かされても返り討ちにできるから大丈夫なんだけどな。
「兄ちゃん。いつまで拗ねてんの。」
蘭「………。」
俺が話しかけても返事なんかない。
「ったく……。俺もう行くからね。」
こうなると何を言っても無駄だ。
蘭「……待てよ。」
「いや……もう時間無いし……、」
蘭「俺より取引先を優先すんの?」
うっわぁ。
めんどくさ。
「…優先するけど。」
蘭「は?」
あ、地雷踏んだな。
蘭「今なんつった?」
「兄ちゃんより…、取引先を、優先するって……言いま…し、た……」
怖がるな俺!
大丈夫!多分死なねぇ!
蘭「……ふーん…。」
これは…許してもらえるパターンか……??
蘭「じゃあ一生取引先に居ろよ。」
「…………へ?」
蘭「二度と帰ってこなくていいから。」
そう言いながら兄ちゃんは寝室に入っていった。
「えぇ………。」
ほんっとうにめんどくせぇな……。
「もしもし三途?」
「……うん。準備できたから車手配して。」
「…はーい。」
二度と帰ってくんなとか。酷い事言うなぁ…。
でも俺も兄ちゃんの気持ち考えずに言っちゃったもんな………。
帰ったら、謝ろう。
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ぴったりにしてね☺️
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コメント
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2倍の1200なんである意味ピッタリ(?) 続き待ってます🤭♥️
くそ、、ピッタリじゃねええ!!だからいいね押しちゃった、、
超えてる………だ、……と、……!?あ、最高だぁぁぁぁあ♡