寧々said
相「準備開始!!」
『USJかぁ。初めて行くなぁ』
麗「私もだよ、楽しみだね」
蛙「ケロッ!?寧々ちゃんのコスチューム、際どすぎじゃないかしら?」
葉「確かに!!もう水着じゃん、それ!!」
八「デザインがすごく綺麗ですね!」
耳「パズル柄っていうのかな、それ。かっこいい」
芦「スタイルがいいっていいなぁ」
『そんなことないよ。みんな可愛い!!』
「「「キュン」」」
女子みんなで、ワイワイと話しながら更衣室を出る
峰「オイオイオイ、見ろよ!!寧々のコスチューム、神かよ!!」
上「胸デケェ」
『惚れんなよ(^_-)-☆』
峰\上「キャ~\\\」
峰田達が、真っ赤になりながら騒いでる
少しして、飯田笛を鳴らし指揮を取りだした
飯「1A集合!!バスの席順でスムーズに乗れるように番号順で2列で並ぼう!!」
ピッピと笛を鳴らしながら指示を出す飯田
『めっちゃ張り切ってるやん』
いいことなんだろうけどみんな引き気味
言わないほうがいいのかな
番号順で並んだけれどバスの席順のタイプが飯田が思ってたのと違うらしい
飯「くそっ、こういうタイプだったか!」
芦「意味なかったな〜」
『やめたげてwww』
トドメ刺してしまったよ
それより、、、、、
『イレイザー、柔軟剤なんですか!!めっちゃいい匂いですね!!』
相「、、、、、あまり近づくな」
『そんな照れないでもいいですよ!!で、もうちょっと嗅いでいいですか!!』
相「、、、、、、、気持ち悪(引)」
『、、、、、、え』
イレイザーに引かれたんだが、、、、
泣きそ
蛙「あなたの個性、オールマイトに似てる」
確かに、似てるかも
なんて思いながら見つめていると明らかに動揺が隠せていない感じ
『・・・』
オールマイトの隠し事、そして緑谷くんのこの反応
『詳しく探る必要があるな』ボソッ
相「急に、黙ってどうした?」
『いえ、、、、』
相「?」
なにかあるって思わずにはいられない
コメント
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あれ?身長低いけど、胸が大きいのなら、小学生に見間違われることはないんじゃ…