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怪我

11 - 続編 第4話

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2025年07月07日

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side.若


大森「俺はぁ…関係ないじゃん…!」

若井「だめ。俺のギターも激ムズにしたから」

藤澤「一緒に、なの?」

若井「当たり前じゃん。元貴、先どーぞ」

大森「んぅ…」

元貴が指を抜いた。俺も抜いて、モノを入れる準備をする。


手順はまず、元貴が涼ちゃんに入れる。

それで2人で楽しんでるところで、俺が元貴に入れる。

これが今日の大目玉。俺はこれをするために一か月ぐらい?抜かずに我慢したんだ。

覚悟しとけ、ばーか。



大森「はあ…涼ちゃんのナカ、最高…!」

藤澤「んんっ!元貴ぃ…好きぃ…」

2人で快感に溺れてるけど、俺のこと忘れてないよね…?

大森「涼ちゃ、ああっ!」

藤澤「元貴、あっ…んっ!うぁ…」

忘れてるよね。二人だけの世界に入っちゃってさ。

超エロいしかわいいけど…許せないなあ…。


若井「俺のこと忘れてるでしょ」

大森「んん…そんなこと、ない…」

若井「嘘つき。もういいや」

そのまま元貴をつらぬく。

大森「ひぁぁあああっ!!」

今日一回も抜いてないから、めちゃめちゃ膨らんでる。

奥にどんどん入っちゃうもんね。


若井「なあ、腰動いてないけど…?」

大森「無理、だってえ!」

全然動かないから、元貴ごしに涼ちゃんの奥まで抉る。

俺が腰を振ったらそのまま涼ちゃんにも伝わるから、マジで最高。

藤澤「ひぃあああっ!イク…っ、て!」

大森「んやあっ!イク…っ!」

元貴のナカがぎゅっと動いて、俺もしっかりイッた。


全員ちゃんと落ち着いたので行為を再開。

元貴の奥をしつこく攻める。

藤澤「一回、すとっぷ…っ」

若井「なんで…?」

ぐちゃ、ぴちゃと卑猥な音が響く。めちゃめちゃにエロい。

大森「おかしく、なるっ!ひぁああっ!」

若井「エロすぎ…おかしくなっちゃえ…っ」

藤澤「奥っ”っ”⁈イクっ”っ”」



元貴の顔を覗き込むと、涙目で顔は真っ赤っか。

涼ちゃんは涼ちゃんで涎を垂らして快楽に溺れ切っている。

若井「腰、止まんねっ…」

大森「無理無理無理っ!ああっ…イクっ!!」

ぐちゃっと大きな音が部屋に響く。やばい、元貴に搾り取られる。

若井「んっ”…イクっ…」

大森「ナカ、…きたああっ」

元貴が気持ちよさそうに腰を振る。

藤澤「いやあっ!グリって…死ぬっ”て”っ!」


2人共泣いてるけど、嫌そうではないので大丈夫だろう。

俺も、腰の止め方忘れちゃったし。

若井「壊れちゃえっっ…」

元貴の最奥に叩き込んで、2人の胸をきゅっと握る。

大森「あ”あ”あ”あ”っっっ!!」

藤澤「イッ…!ひあ”あ”あ”っっ…!」

若井「っ…イクっっ」


大森「いっぱいぃっ…んあああっ!」

予想以上に大量に出してしまった。

藤澤「んやあっ…!ひぅうっ…!」

大森「涼ちゃっ!若井っ!」

若井「んん”っ…」

溜まってたせいか、3人とも量がえげつない。

とりあえず抜いたけど、しばらく痙攣が止まらない。


大森「はー、は…」

藤澤「も、終わり…?」

若井「いや、もう無理でしょ…」

大森「んん…若井あんまりイってないじゃん…」

若井「最後のでからっぽよ笑」

藤澤「…ばか。勃ってるくせに」


やべ。ばれてたか。



次で🔞は最後~!!

若井さんだけ元気です。さすが…笑

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