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side.若
大森「俺はぁ…関係ないじゃん…!」
若井「だめ。俺のギターも激ムズにしたから」
藤澤「一緒に、なの?」
若井「当たり前じゃん。元貴、先どーぞ」
大森「んぅ…」
元貴が指を抜いた。俺も抜いて、モノを入れる準備をする。
手順はまず、元貴が涼ちゃんに入れる。
それで2人で楽しんでるところで、俺が元貴に入れる。
これが今日の大目玉。俺はこれをするために一か月ぐらい?抜かずに我慢したんだ。
覚悟しとけ、ばーか。
大森「はあ…涼ちゃんのナカ、最高…!」
藤澤「んんっ!元貴ぃ…好きぃ…」
2人で快感に溺れてるけど、俺のこと忘れてないよね…?
大森「涼ちゃ、ああっ!」
藤澤「元貴、あっ…んっ!うぁ…」
忘れてるよね。二人だけの世界に入っちゃってさ。
超エロいしかわいいけど…許せないなあ…。
若井「俺のこと忘れてるでしょ」
大森「んん…そんなこと、ない…」
若井「嘘つき。もういいや」
そのまま元貴をつらぬく。
大森「ひぁぁあああっ!!」
今日一回も抜いてないから、めちゃめちゃ膨らんでる。
奥にどんどん入っちゃうもんね。
若井「なあ、腰動いてないけど…?」
大森「無理、だってえ!」
全然動かないから、元貴ごしに涼ちゃんの奥まで抉る。
俺が腰を振ったらそのまま涼ちゃんにも伝わるから、マジで最高。
藤澤「ひぃあああっ!イク…っ、て!」
大森「んやあっ!イク…っ!」
元貴のナカがぎゅっと動いて、俺もしっかりイッた。
全員ちゃんと落ち着いたので行為を再開。
元貴の奥をしつこく攻める。
藤澤「一回、すとっぷ…っ」
若井「なんで…?」
ぐちゃ、ぴちゃと卑猥な音が響く。めちゃめちゃにエロい。
大森「おかしく、なるっ!ひぁああっ!」
若井「エロすぎ…おかしくなっちゃえ…っ」
藤澤「奥っ”っ”⁈イクっ”っ”」
元貴の顔を覗き込むと、涙目で顔は真っ赤っか。
涼ちゃんは涼ちゃんで涎を垂らして快楽に溺れ切っている。
若井「腰、止まんねっ…」
大森「無理無理無理っ!ああっ…イクっ!!」
ぐちゃっと大きな音が部屋に響く。やばい、元貴に搾り取られる。
若井「んっ”…イクっ…」
大森「ナカ、…きたああっ」
元貴が気持ちよさそうに腰を振る。
藤澤「いやあっ!グリって…死ぬっ”て”っ!」
2人共泣いてるけど、嫌そうではないので大丈夫だろう。
俺も、腰の止め方忘れちゃったし。
若井「壊れちゃえっっ…」
元貴の最奥に叩き込んで、2人の胸をきゅっと握る。
大森「あ”あ”あ”あ”っっっ!!」
藤澤「イッ…!ひあ”あ”あ”っっ…!」
若井「っ…イクっっ」
大森「いっぱいぃっ…んあああっ!」
予想以上に大量に出してしまった。
藤澤「んやあっ…!ひぅうっ…!」
大森「涼ちゃっ!若井っ!」
若井「んん”っ…」
溜まってたせいか、3人とも量がえげつない。
とりあえず抜いたけど、しばらく痙攣が止まらない。
大森「はー、は…」
藤澤「も、終わり…?」
若井「いや、もう無理でしょ…」
大森「んん…若井あんまりイってないじゃん…」
若井「最後のでからっぽよ笑」
藤澤「…ばか。勃ってるくせに」
やべ。ばれてたか。
次で🔞は最後~!!
若井さんだけ元気です。さすが…笑