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ぁ゙あッ、、、!最高です💞フォロー失礼します!!
あああああああああああぁぁぁ꒰ঌ( ˙꒳˙ )໒꒱
若井「もーときっ♡♡」
元貴「ん?」
僕がテレビを見ていたら若井が話しかけてきた。
どうやらいいことがあったみたい。
すっごいにこにこしてる。
なんか嫌な予感…
若井「これみて!」
若井は後ろに隠していたものを僕に見せてきた。
若井「じゃーん!」
元貴「…なにこれ?」
若井「なにこれって…ブラとパンツだけど…」
そう。若井はブラジャーと女性用のセクシーなスケスケ紐パンを見せてきた。
若井「これ前ネットで見つけて…元貴にピッタリじゃん!っておもって!」
元貴「はぁ…で、?なに?僕に着てとか言うんじゃないよね?」
若井「ぴんぽーん!大正解!ていうことで!着てきて!」
元貴「嫌に決まってるでしょ!馬鹿なの?!」
若井「そんなこと言っちゃうんだ〜ふーん?笑そんな子にはおしおきしないとね笑」
そう言って若井は僕の服を脱がせて、ベルトをカチャカチャ外し、パンツ1枚にした。
若井「元貴の乳首ビンビン笑ブラつけるのもったいないな〜まぁもっとエロくなるかもだしいいか!」
シュッ
ピッピッ
若井「はい!付けたよ! 」
そう言って若井は僕の前に鏡を持ってきた。
レースでフリフリなブラジャーは凄いセクシーだった。
恥ずかしくて前が勃ってきた…//
若井「じゃあパンツもね!ニヤッ」
若井は僕のパンツをずりっと下げた。
そして僕のあそこが勢いよくでてきた。
ぼろんっ
若井「元貴勃ちすぎでしょ笑我慢汁垂れてるし笑」
元貴「ふぁっ/うぅ…//」
若井「このままじゃパンツ汚れちゃうから綺麗にしてあげるっ♡♡」
ジュルルル
若井は僕のを一気に口に含んだ。
元貴「うぁっ//らめぇっ!//」
次は先っぽだけ舐めてきた。
元貴「ふぅ…//いっ゛い゛ぐ!い゛ぢゃう゛ぅ゛!」
ビュルルルルルルル
ゴックン
若井「元貴〜笑お掃除しただけでいっちゃったの?かわいいね笑♡♡」
そして若井は僕にパンツを履かせてくれる。
紐を手際よく結んでくれるのが今の僕には凄くえっちに見える。
若井「元貴!できたよ!」
見てみると、ぼくの薄いちん毛が少しはみ出ててもっこりしてる。
うしろはスケスケでおしりが見える。
すごくえっち。
元貴「ね、ねぇ…もう脱いでいい?//」
若井「なにいってるの!?このままえっちするんだからダメに決まってんじゃん!」
このまま…えっち?
は?
なにいってんの?
元貴「いやだよ!」
若井「元貴に拒否権ないから笑」
カリカリカリカリ
ブラジャーのうえから乳首をカリカリされる。
いつもより刺激が弱くて焦らされてる感じ…
そう思っていたら…
元貴「んぁっ!//なにぃ?!//♡♡」
見てみると若井がブラを上にあげてた。
若井「いやーいつも見てる元貴のビンビンでピンクなえろちくび見えないの物足りないんだもん笑」
元貴「若井に触られるから…えろちくびなんらもん!//」
若井「えろちくびって認めた〜笑でも〜えろいのはちくびだけじゃないよ?」
チュッ
元貴「んっ!?//」
若井が急にきすしてきた。
クチュクチュ
静かな部屋に響く音がすごく恥ずかしい。
元貴「んっ…はぁ…//♡♡」
若井「はぁ…元貴の顔可愛すぎ♡♡早くイキ顔みたいなぁ♡♡いーい?♡♡」
元貴「わかいだったら…いーよ?// 」
若井「もう〜…我慢できない。」
シュルルル シュルルル
ぱんつの紐をとると…
ボロン
僕のがでてきた。
若井「元貴?いれていい?」
元貴「いいよ…」
バチュン!
元貴「あ゛っ!//きゅうに!//♡♡」
若井「元貴締めすぎ♡//」
若井は奥ばっかついてくる
元貴「ふ”か’あ’ぃ”っ♡’あ”ぁ’お”‘っ♡//む”りぃ’♡」
若井「声も可愛い♡♡」
ぐじゅっぐじゅっ
若井はつきながら亀頭をいじってきた。
元貴「あ゛ぅ゛、//♡♡さきっぽ…らめぇ//♡♡ 」
若井「元貴…俺イクッ!」
ビュルルルルルルル
僕のナカに熱い精液が注がれた。
元貴「僕も゛っいぐぅ!//♡♡」
ビュルルルルルルル
若井「元貴すっごい可愛かった//またこれ着てね?♡♡」
元貴「…ぜったいきない…//」
end