読みずらいかも、ごめん。
バトエンとか書きすぎたから今度R書くよ。
ごめんねぇ⤴︎()
曲パロと言ってもそんな歌詞は書いてない。
8月、9月頃だろう、いむくんは疲れたてて何やら怒っている、?悲しんでいる分からない表情をして暴れ始めた。
白「ちょっ、!いむくん、!」
水「あ゛ぁッ……!!」
そろそろ限界を迎えたのだろう、
ここまで追い詰められたんやな
モブ「お前なんか死んじまえ。ドゴッ」
水「ぅ゛くッ、……泣」
白「いむくん、?」
水「ぁッッしょーちゃん^^」
白「どうしたん、?なにかあった?」
水「ううん!なにも!」
見て見ぬふりをしていた。
俺も虐められると思ったからだ。最低な思考だろう。
水「はぁ、ッ)涙目」
白「いむくーん、?」
線路ギリギリに立っているいむくんをみて察した。
白「だめだめ!。」
白「いむくんっ、!!」
その瞬間踏切へと飛び出した。
水「……」
そうキミはともだち
僕の手を掴めよ。
そう君は1人さ
居場所なんてないだろう
どんだけ綺麗な世界でも
こんな俺を愛してくれるかな、?
蘇る あの日 君が死んだ夏
セミの鳴き声がうるさかったな、w
二度とは一緒に帰れない、会えない。……
永遠に引き剥がされる
君から貰ったお揃いのキーホルダーを見てまた君を思い出す。
夏が終わった。 それでも君は肌が白くて綺麗な瞳をしていた。
君だけの僕をずっと見て欲しい。
いむくんと一緒にいたい
イムくんが大好きやから。
コメント
2件
なんか、3個出てる?うちのバグかな…