テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

少女レイ

一覧ページ

「少女レイ」のメインビジュアル

少女レイ

1 - 少女レイ めちゃくそ没

♥

47

2023年09月16日

シェアするシェアする
報告する

読みずらいかも、ごめん。

バトエンとか書きすぎたから今度R書くよ。

ごめんねぇ⤴︎()

曲パロと言ってもそんな歌詞は書いてない。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

8月、9月頃だろう、いむくんは疲れたてて何やら怒っている、?悲しんでいる分からない表情をして暴れ始めた。


白「ちょっ、!いむくん、!」

水「あ゛ぁッ……!!」

そろそろ限界を迎えたのだろう、





















ここまで追い詰められたんやな


モブ「お前なんか死んじまえ。ドゴッ」

水「ぅ゛くッ、……泣」


白「いむくん、?」

水「ぁッッしょーちゃん^^」

白「どうしたん、?なにかあった?」

水「ううん!なにも!」

見て見ぬふりをしていた。

俺も虐められると思ったからだ。最低な思考だろう。


水「はぁ、ッ)涙目」

白「いむくーん、?」


線路ギリギリに立っているいむくんをみて察した。


白「だめだめ!。」

白「いむくんっ、!!」


その瞬間踏切へと飛び出した。




水「……」

そうキミはともだち

僕の手を掴めよ。

そう君は1人さ

居場所なんてないだろう


どんだけ綺麗な世界でも

こんな俺を愛してくれるかな、?


蘇る あの日 君が死んだ夏

セミの鳴き声がうるさかったな、w


二度とは一緒に帰れない、会えない。……


永遠に引き剥がされる


君から貰ったお揃いのキーホルダーを見てまた君を思い出す。

夏が終わった。 それでも君は肌が白くて綺麗な瞳をしていた。


君だけの僕をずっと見て欲しい。

いむくんと一緒にいたい


イムくんが大好きやから。




この作品はいかがでしたか?

47

コメント

2

ユーザー

なんか、3個出てる?うちのバグかな…

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚