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青桃
青→「」
桃→『』(猫耳、尻尾付)
青side
俺の彼女である桃は猫(ネコ)だ。
性格も水(シャワー)が苦手なところも猫に似ている。
勿論、発情期があるところも………。
「桃ー。一緒にイチャイチャしよー??」
『ふんっ。やだね』
「そこをどうにかっ!…」
『無理だって言ってるだろ。この変態』
「グサッ(心に刺さる音)」
「今のめっちゃ刺さった……( ´ཫ` )」
『知らないし……って、こっち寄ってくんな!!』
「ん~桃ぉ……スリスリ」
『ん”ん”っ、、💢』
『もぉ!部屋行く!来ないでっ!』
「ぅあ、、、桃ぉ~………泣」
……という感じで冷たいのも猫の特徴です。泣
でも桃ってもうすぐ発情期来るくね?
ん~~~まぁいっか!
あっちから誘って欲しいし♪
誘いがきたらヤったろ~♡
数時間後……
桃side
『ぅ”みゃッ♡に”ゃ”っ♡』
さいあくさいあくさいあく
寄りによって今日発情期の日なの…?
ぃや…青のち✗ぽしか考えれない……っ!
はやく…ほしいよぉッ//
『ふへッ…♡青の服…ッ♡』
青の匂い……まだ足りないっ♡
『あ”っ//青、ぉッ♡ほしぃッ♡ほしいっ♡ヘコヘコッ』
青からはダメって言われてたけど…//アナ、弄ろうかな……///♡
『ぁ”おぉっ”♡青ぉ”ッ♡いぁ…//イくッ♡イくッ♡』
「すとーっぷー」
『はぇ……///?』
イきたかったのに寸止めされた………///
「なんで勝手に弄っちゃってんの??」
「禁止したよねぇ?」
『だって、//青がいなかったんだもん///』
「へぇー?俺がいなかったら1人で弄って言い訳なんね?」
「相手してやろうと思ってたのにこれじゃあ放置だなー」
『ぇ”っ……』
『まって、!やだ!放置はやだ!謝るからっ!』
『青のが欲しいのぉ、!//』
「え~~、、、無理っ」
「大人しくロー✗ーで放置されとけ」
「あ、あと拘束して~服も返してもらうからねー」
「もちろん俺の匂いがない桃の部屋でね?」
最悪だ、青の放置はなんもない状態の放置を施される。ましてや発情期の時にも。
こうなるならナカ弄らなければよかった
「ん~青もそんな鬼じゃないんで~」
「2時間放置でいっか!」
「じゃ、またね~」
鬼じゃない訳ないだろ
しかもこのロー✗ー、微妙に気持ちいとこ挿れられてる。
『青ぉ…♡』
『青の匂いがほしいよ、ッ///』
ブブブブブブブブ(ロー✗ー)
『ぅ”ひッ♡きもちぃ”ッ♡』
『はぁ”く帰ってきてっ”…♡』
その後発情桃さんを満足させた青さんでした♪