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rimn:ご都合展開

♡゛ッ 喘iぎ有  微SMプレイ? 玩具使用 有

微空白厨 、 本作伏字無 誤字脱字等ミス有 。

初投稿 故 多めに見てもらえると助かります𓏲𓎨

本人様には 関係無 。 今作から R18 展開に入ります 苦手な方は ブラウザバック 推奨

経緯に 至っては 一話 閲覧推奨 です ♩

今回 inm視点 多め 、 ?

「」→ inm

『』→ hbc


伏字分からない方は閲覧非推奨

コメントいいね等励みになります𓏲𓎨


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

inm 視点


ギシ 、 と 音が鳴る ベットの上で 可愛らしく 呼吸をする 彼 そんな光景が もう理性を限界まで 追い込む 。


「  服 、 脱げる  ?  」

『  う 、 ん 。  脱げる  、  』


そう言いながら脱いでくれた 華奢な体を見て ますます 欲情し始める 。

こちらに 身を委ねて  消えそうな程度の 音量で  顔を赤らめながら


『  な 、 らい ? 触ってくれへん ・・ ? ♡   』

と  後ろの穴を出してくる 。 全くどこで そんな ことを覚えたんだ ? なんえ思いながらも

「  仰せのままに 。 」


と  返事 し  慣れた手つきで動かす 、 まずは一本  弱い所を ぐッ と 刺激させては  二本 、 三本  と  本数を増やしていく その度に 顔を逸らしながら


『  あ ッ  、  ふ  、  ん  ッ  ♡  』


と  甘い橋声をあげる 。 マナ 三本にして  弱い所を  一気に刺激した際は


『  お゛ ッ  、  あ  ッ  !  ♡  』


と良いながら 達していた 。 ピュッ  と  出た  白い液体を  自身の 舌ですくい  飲み込むと

ヨダレを 垂らし 涙目で  よく分からない  という言葉が  似合う  表情をした彼 を 横目に  あるものを  取り出して


hbc 視点


ぽわぽわ  と  ボケる 頭を 何とか動かそうとしながら  貴方の方を見る  どこからかローターを取りだし 自身の  乳首に  付ける  。

”  え い  ッ  ”  という声と 同時に  痛くて  気持ちいい 刺激が  押し寄せて  また  頭がバカになりそうになるのを  どうにか抑えようしても  体は自然と 喘いでしまう 。


『  あ゛ ぅ 、 らい ッ らい  ッ ! ♡  』

「  ンは  。  オレは  ここに  居るけど 〜  ?  ♡  」


と  満足気な顔で  こちらを  見る貴方  先程の  指 たちも もう一度  動かし始め  脳が  やばい と警報を出し始める  。


『  ァ ッ  、 乳首も ッ ♡  穴も  ッ  ♡ 気持ちよすぎて  馬鹿に  なる  ッ  ♡ 』


本音が 盛れると同時に  ライの目付きが 変わった気がした  。


「  マナ は 淫乱 だもんね  ♡  いいよ こんな  オレ の 指より  大きな大きな  ちんぽ  あげるし  ♡  」


その言葉を聴くと 同時に あるはずもない  子宮が  きゅ〜〜ッ  と  締まった感覚がした

気が付けば  貴方の顔も  獲物を見る  肉食動物のような 瞳だった  。


inm視点


限界まで 来た はち切れそうな 物を彼の 穴に当てる 。  ひくひく  と 期待させてる  彼が  可愛くて  可愛くて  、  そのまま 


「  入れるから ♡  」


と 言うと  、  ズドッ  と  言う音が似合う  程  勢いよく 入れた 。 寝バック だからか 前から聞こえる  弱々しい  マナの 喘ぎ声に興奮してしまう  。


『  お゛ ッ  、 らい ッ ♡ らい ッ  ♡  激し゛♡  』


そんな声は 気にせず ずちゅ ずちゅ と ひたすら 腰を打ち付け続ける 。

ずちゅ ずちゅ ぱん  ずちゅ 、 明らかに  1箇所 音が変わったから そこを狙い続けると きゅっと  中が  締まった  。


『  あ゛ ぅ  、  そ ッ こ゛  無゛理゛  ♡  』

「  っ゛ 〜 ! !  マナ 締めすぎ  ♡  」


そういうと 同時に二人で 達してしまった 。 マナ は ベットの上に 、 オレは マナの中に 出して 。 


『  あ ぇ 、 ?  んふ  、  らいの  ここに  い〜 〜  〜  ッ ぱい 入ってる  ♡  』


そういうと 同時に気絶寝した彼 、 ぐちょぐちょに 壊したいなんて 思っても寝顔が可愛くて そんなことは出来ない 、 しょーがない なんて 思いながら  風呂場に運び  後片付けをする  。  まだ 収まらない オレの物は  一人で  先程の 光景を思いながら  収めて 。

そんなこんなで  長く感じる 一日が終わった


〜  〜  〜  次の日 〜  〜  〜


気持ち良く 起きれた、 曲で聞いたことある  

” 希望の朝 “ がピッタリだった 、 軽く 屈伸してから  起きると 隣で 声が  怒ってるのに  全然  聞こえない  ような  掠れ声が聞こえてくる


『  い゛ッ゛だ ! ! 声゛ どないして゛ くれん ね゛ん ! !  』


ドードー と手で表しながら も 


「  そんな怒ったら 声もっとやばくなるよ  ?  ? ほら 、 これで許してー ♩ 」


なんて 言いながら 舌を入れて甘ーいキスを する 。 昨日の行為で出来なかった から なんて思うと 彼の顔が真っ赤に染ってった 。


『  うるさい  !  馬鹿  ! 阿呆  !  !   』


その言葉を聞き  何処までも 主導権を握るのはオレという優越感に浸りながら  今日も頑張るか  。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


終わり方雑でごめんなさい𓏲𓎨

初投稿  初作品  なので  大目に見て貰えると助かります ・・  ! !

ネタが 無くなった 、 ということで リクエスト あればコメント欄に  。

基本的に 地雷無いので  ○○様総受け など も可能です 𓏲𓎨

優先度は MECHATU-A様方 >> Krisis様方  >>>その他JPライバー様方 >>>> その他海外ライバー様方 となっております

見たいシチュなども添えていただけると尚助かります𓏲𓎨

スクロール ありがとうございました 、 コメント いいね 励みになります ♩ 

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