ゆめです!
またもや新しい作品を····💦
安定のグクミンです! 少しクオズも···??
それでは!れりご!
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🐻視点.
僕の名前はキム・テヒョン。
僕には_
チングがいる。
それは、
🐣「やー!テヒョンア~!!」
ジミナだ。
🐻【ん~···】
🐣「ねぇ!聞いてよ···!!」
🐻【何】
🐣「最近さ~···ジョングガが_」
またジョングガの話か。
最近多すぎて困ったもんだ。
🐻【また~···??今度は何~?】
🐣「ジミニヒョンってヒョンに見えないって!」
🐣「酷くない!?」
🐻【うんうん。】
ここは 適当に相槌をうっとく。
🐣「ねぇ~···適当すぎー!」
そう言って抱き着いて来るもんだから
すぐにジョングガを見る。
🐻【···はぁ、。】
やめてくれ。ジミナ···
お前にはちょうど見えてないんだろうけど
殺意が込められたあの瞳···
逃げ出したいよ、
🐻【···】
🐣「ため息つかないでよ~!」
おいおい。ちょっと待ってくれ···
なんか迫ってきてないか!?
🐰『テヒョニヒョン。”』
そう言って肩に手を置いた筋肉うさぎ
やばいよ。目死んでるよ···
僕今日命日なのか、?
🐣「あ~!!お前~!!忘れてないからな!」
🐰『ん~?』
ちょっ···なんだよあの蜜でも垂れてるのかってくらい下がる目尻!!
デレデレじゃねぇか!!
愛されてるじゃないかよ···
🐣「お前が僕のことヒョンじゃないって言ったの!」
🐣「怒って_」
ジミナが言いかけた瞬間グカの唇が重なった
ちゅ_゛
そう甘い音を発して。
おいおいおい!!
マジかよ···こんな公共の場で、!
🐣「んっ···!?」
長い長すぎる。
ジミナも涙目でグカの胸筋を叩いている
やっと口を離した_
🐣「んぁっ···はぁっ···”」
🐰『ぷはっ···で。』
🐰『なんだって?ㅎ』
🐣「あぅ···うぅ_っ、」
ジミナの完敗だ。
🐣「ずるいずるい!!」
手足をバタバタさせるジミナに不覚も可愛いと思ってしまった_
もしグカが心を読めていたなら俺は殺されてたかもしれない。
🐰『今テヒョニヒョン···可愛いって思ったでしょ。』
🐻【っ!?!?!?】
なん···だとっ!?
こいつエスパーなのか!?
🐻【思っ···思ってないし!?】
明らかに動揺してる···
よし。ここは逃げるが勝ち。
全力疾走で逃げた。
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🐣視点.
何故かテヒョンアが全力疾走で走っていった
🐣「あ···テヒョンア~、!!」
追いかけようとしたが,
手を掴まれた
🐰『ジミナはこっちでしょ。』
グカの膝の上に座らせられた。
🐣「···」
なにこれ。気まずいんですけど。
なんかずっと不機嫌だし···
🐣「···なんか、怒ってる??」
🐰『怒ってません。』
即答だ。
完全に怒ってる。
でも僕何かした??
ねぇ。言ってくれないとわかんないよ···
🐣「僕···なんかした??」
グカの顔をこちらに向け,
🐰『···別に。』
と口を尖らす。
可愛いな。お前は
わしゃわしゃと頭を撫でてやった
『うわっ、』『ちょ_』なんて言ってもお構い無しに。
🐰『ヒョン···!!』
🐣「ふふㅎㅎなぁに?」
そこで手を止める
🐰『っ···』
🐣『で~···何に怒ってるのグカは··?』
諦めたのか少しため息をついてから
🐰「ひょんの鈍感さに。」
と言った。
🐣「えぇ?僕鈍感かな~??」
🐰『鈍感だよ。』
🐰『だって。スタッフがジミナのこと狙ってんの知ってた?』
🐣「え···!?そうなの!?」
もちろん初知りだ。
🐣「気づかなかった~···」
🐰『ほら。いつか気づかなかった~じゃ済まされないよ。』
うぅ、年下のくせに。正論言ってくる。
🐣「ふんっ、分かってるもん···!!」
🐰『分かってないよ。ジミナは』
🐰『だって。僕がキスしても抵抗しなかったじゃん。』
いや···あれは···
なんて言ったらいいんだ···
🐣「···グカだからだよ。」
そう言って唇を重ねる。
🐰『!?』
ふふ。その顔大好き。
いきなりグカが引き離してきた
🐣「!、嫌だった、?」
🐰『誘ってるんですか···っ、!』
押し倒された、
長い夜になりそうだ_
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次回多分🔞入ります💦