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小悪魔。

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小悪魔。

1 - 第1話

♥

23

2024年09月23日

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ゆめです!

またもや新しい作品を····💦

安定のグクミンです! 少しクオズも···??

それでは!れりご!


_______________

🐻‍視点.

僕の名前はキム・テヒョン。

僕には_

チングがいる。

それは、

🐣「やー!テヒョンア~!!」

ジミナだ。

🐻‍【ん~···】

🐣「ねぇ!聞いてよ···!!」

🐻‍【何】

🐣「最近さ~···ジョングガが_」

またジョングガの話か。

最近多すぎて困ったもんだ。

🐻‍【また~···??今度は何~?】

🐣「ジミニヒョンってヒョンに見えないって!」

🐣「酷くない!?」

🐻‍【うんうん。】

ここは 適当に相槌をうっとく。

🐣「ねぇ~···適当すぎー!」

そう言って抱き着いて来るもんだから

すぐにジョングガを見る。

🐻‍【···はぁ、。】

やめてくれ。ジミナ···

お前にはちょうど見えてないんだろうけど

殺意が込められたあの瞳···

逃げ出したいよ、

🐻‍【···】

🐣「ため息つかないでよ~!」

おいおい。ちょっと待ってくれ···

なんか迫ってきてないか!?

🐰『テヒョニヒョン。”』

そう言って肩に手を置いた筋肉うさぎ

やばいよ。目死んでるよ···

僕今日命日なのか、?

🐣「あ~!!お前~!!忘れてないからな!」

🐰『ん~?』

ちょっ···なんだよあの蜜でも垂れてるのかってくらい下がる目尻!!

デレデレじゃねぇか!!

愛されてるじゃないかよ···

🐣「お前が僕のことヒョンじゃないって言ったの!」

🐣「怒って_」

ジミナが言いかけた瞬間グカの唇が重なった

ちゅ_゛

そう甘い音を発して。


おいおいおい!!

マジかよ···こんな公共の場で、!

🐣「んっ···!?」


長い長すぎる。

ジミナも涙目でグカの胸筋を叩いている

やっと口を離した_

🐣「んぁっ···はぁっ···”」

🐰『ぷはっ···で。』

🐰『なんだって?ㅎ』

🐣「あぅ···うぅ_っ、」

ジミナの完敗だ。

🐣「ずるいずるい!!」

手足をバタバタさせるジミナに不覚も可愛いと思ってしまった_

もしグカが心を読めていたなら俺は殺されてたかもしれない。

🐰『今テヒョニヒョン···可愛いって思ったでしょ。』

🐻‍【っ!?!?!?】

なん···だとっ!?

こいつエスパーなのか!?

🐻‍【思っ···思ってないし!?】

明らかに動揺してる···

よし。ここは逃げるが勝ち。

全力疾走で逃げた。



_____________

🐣視点.

何故かテヒョンアが全力疾走で走っていった

🐣「あ···テヒョンア~、!!」

追いかけようとしたが,

手を掴まれた

🐰『ジミナはこっちでしょ。』

グカの膝の上に座らせられた。

🐣「···」

なにこれ。気まずいんですけど。

なんかずっと不機嫌だし···

🐣「···なんか、怒ってる??」

🐰『怒ってません。』

即答だ。

完全に怒ってる。

でも僕何かした??

ねぇ。言ってくれないとわかんないよ···

🐣「僕···なんかした??」

グカの顔をこちらに向け,

🐰『···別に。』

と口を尖らす。

可愛いな。お前は

わしゃわしゃと頭を撫でてやった

『うわっ、』『ちょ_』なんて言ってもお構い無しに。

🐰『ヒョン···!!』

🐣「ふふㅎㅎなぁに?」

そこで手を止める

🐰『っ···』

🐣『で~···何に怒ってるのグカは··?』

諦めたのか少しため息をついてから

🐰「ひょんの鈍感さに。」

と言った。

🐣「えぇ?僕鈍感かな~??」

🐰『鈍感だよ。』

🐰『だって。スタッフがジミナのこと狙ってんの知ってた?』

🐣「え···!?そうなの!?」

もちろん初知りだ。

🐣「気づかなかった~···」

🐰『ほら。いつか気づかなかった~じゃ済まされないよ。』

うぅ、年下のくせに。正論言ってくる。

🐣「ふんっ、分かってるもん···!!」

🐰『分かってないよ。ジミナは』

🐰『だって。僕がキスしても抵抗しなかったじゃん。』

いや···あれは···

なんて言ったらいいんだ···

🐣「···グカだからだよ。」

そう言って唇を重ねる。

🐰『!?』

ふふ。その顔大好き。

いきなりグカが引き離してきた

🐣「!、嫌だった、?」

🐰『誘ってるんですか···っ、!』

押し倒された、




長い夜になりそうだ_






_____________

次回多分🔞入ります💦










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23

コメント

1

ユーザー

続きみたいです!!!!!!!!!

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