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こんにちは!今回は「歴史は繰り返す」です!完全オリジナル小説!是非見ていってください!
主人公・・・玲(レイ)
歴史調査員
玲<わかったぞ!この空白の意味が
空理(同僚)<おっついにか! それにしては顔色が悪いようだが
玲<でも、まずいことになってるんだ
空理<え?
玲<今、人類はAIを発達させてるだろ? 昔にもこのようなことがあったみたいなんだ・・・
〜〜昔〜〜
大喜<ついに出来たぞ!この最新型ロボット「人間」
愛理<ついに出来ましたか所長!
大喜<これを使えば サイル(人間を作り出した生物)の繁栄につながることだろう
愛理<そうですね!所長!
それから、サイルは「人間」を頼った社会を作り出した。
愛理<所長!ご飯どうします?
大喜<「人間」に作らせればいいだろ
愛理<所長・・・
愛理<所長!研究はどう
大喜<「人間」に任せればいいだろ
おい「人間」 もっと高度な人間を作れ
人間<かしこまりました 御主人様
人間<完成しました。こちらが高度な「人間」です。食べ物と水がなければ生きていけませんが
自分たちで繁殖できます そしt
大喜<説明はもういい 売れ
人間<かしこまりました
〜〜1年後〜〜
ニュースキャスター<速報です!「人間」が自我を持ち始め 我々サイルを滅ぼそうとしています!
繰り返します 速ほうd
人間<ここも全滅だ
愛理<所長!これって・・・
大喜<ああ 俺の作った「人間」d
愛理<しょt
バタン
人間<ここもやったか
〜〜全員サイルを倒した「人間」〜〜
人間1<これからは我々の時代だ
人間2<我々が作られたものだとわかったらどうなるかわからない サイルの存在ごと消そう
人間3<そうしよう
〜〜現在〜〜
玲<このままじゃこれの繰り返しd
空理<玲?どうs
AI<ここもやったか・・・