テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ノベル慣れないけど、初の雰囲気ゴリ押し系に挑戦します。頑張ります
attention
💜❤️要素有
🔞要素有
双方微屑
💚右要素有
💜💚要素有
💜「はぁ……。」
友人Sから激推しされたゲイデリヘル。
なんでも、”ドM専用”なんだとか。
数時間前
💚『ね〜ね、いるまちゃんこれ知ってるぅ ??』
💜『あ?なんそれ。』
💚『最近流行ってるんだよぉ、ドM専用のデリヘル。』
💜『ドM専用、??』
💚『そぉそ、キャストがみんな何かしら属性のサドなんだって。』
💜『へぇ、でも俺タチだけど。』
💚『んっ…そんなの、俺がいちばん知ってるよぉ。でもクチコミにね、』
・記載してある通りドMには最高の満足度でした。
・使用する前は料金が高く感じていましたが、今では毎週のように利用しています。
・元々タチでしたが、キャストに攻められて価値観が変わりました。
💚『ほらっ、ここぉ』
💜『キャストに攻められて価値観がかわっただぁ、??』
💚『んね、もしかしたらいるまちゃんもいわゆる”タチ食い”とかに合っちゃうかもよ〜 ?』
💜『自分から受けに成り下がるとか
ありえねえ。オスのプライドねえのかよ、このクチコミかいたやつ。』
💚『んむ、わるかったなぁ、おすのプライドなくて、』
💜『すちはメスだろ。なに、使ったのこれ ??』
💚『んっ、めすじゃないよぉ。1回だけ興味本位で使ったけど… 。』
💜『へぇ。どうやった ?俺のより気持ちよかった ??笑』
💚「…んは、最後にかまってもらったのが昔過ぎて忘れちゃったぁ。」
💜『ふっ。まだ気にしてんの ??』
💚『まさか。もう友達でしょ ?とにかく、やるだけやってみればぁ ?』
…で、今に至る。
タチ食いねぇ、俺後ろいじくられても感じねえし絶対ねえと思うけど……
…逆に食ってやろうか。
そうじゃん。逆に食えばいいんだ。
ただのネコより抵抗しそうでぞくぞくくる。
決まった。早速俺に攻められる哀れなドSさんを選ぼう。
💜「どいつにしようかなぁ、」
パッと目にとまったのはいかにもメスガキです、みたいなメッシュのガキ。
💜「あめのこさめ、…メスガキわからせも悪くねえな。」
とかなんとか思いながらスワイプしてると1人の男に釘付けになった。
💜「なんっだコイツ、」
どちゃくそタイプだった。
数時間後
❤️「六奏デリバリーヘルスサービスからまいりました、暇ナツです。」
💜「あぁ、あがってください」
やっば、実物の方がすきかも。
❤️「料金先払いです。」
💜「はい、本番まで。」
❤️「シチュエーションなんかの希望ございますか。」
💜「特にねえけど、…あ、敬語外してください。」
❤️「了解。」
💜「……」じっ
❤️「ん、なに、??」
整った顔に気だるげな表情。
あっちはデカそうだけど、腰は細っこくてなぁんか頼りない。
うん、やっぱりこいつは受けだ。
❤️「手加減欲しいなら今のうちに言えよ。俺、説明書きにもあったろ〜けど1回始めたら歯止め効かねえから。」
満更でもなさそうな顔で言う。
❤️「まぁお前糞雑魚そうだし、ヤバそうなら手加減してやんよ。」
なるほど。ここからもうプレイの一環という感じか。
💜「お前こそ覚悟しといた方がいんじゃね ?」
❤️「は ?それはどういう、」
どさっ
💜「プラン追加。俺に抱かれろ。」
❤️「…っは??ウチはドM専用なんですけど。」
💜「てことはお前はSってことだろ?」
❤️「おう。バチバチにな。」
💜「それを俺が食えるってなったらぞくぞくするじゃん、❤︎」
❤️「……(びくっ」
ちょっと怯んだみたいな顔。
どうせすぐめろめろになるから、今のうちに焼き付けとこ。
❤️「ぃや、俺タチって言ってんじゃん。ドMじゃねえなら呼ぶなよ。」
💜「だからそのタチを食うのに興奮するんだろ。」
💜「黙って食われとけよ。」
耳元で囁くだけで腰が跳ねる。
普段こんなことされねえから耳弱いのに気づかなかったんだろうな。
❤️「んゃっ、 !⸝⸝」
俺の肩を掴んで一生懸命抵抗するのも
小動物みたいで可愛い。
もちろん何も気にせず首筋に唇をあてがう。
❤️「やっ、このばかっ、… !⸝⸝」
💜「いるま。」
❤️「ぃるまっ、やめ、 !⸝⸝」びくっ
ぜ〜ったいやめてやんねぇ。
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コメント
17件
口角返してください、、
ちょちょちょ口角返してくれませんか⁈⁈助けてくださいよぉぉ‼︎
うん、ある意味タチ喰いだね…。