テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
がっっつりR表現入ります
かなり下手だけどがんばります。
💜「ん、…」ちゅっ
❤️「んんっ、! ⸝⸝」びく
軽くキスしただけでまた腰が跳ねてる。
❤️「んは、お前っ、…説明書きみてねぇだろ、⸝⸝」
💜「ん、なんで ?」
❤️「俺キスNGなんだけど、」
💜「え、マジでなんで ??」
❤️「いやその、…」
❤️「口ん中、感じやすいから… ⸝⸝」
は ?キスしない理由なくね。
💜「んっ」 ちゅっ
❤️「んむっ、!いぅあ、!⸝⸝」
必死で抵抗してる、笑
💜「んむ、んっ、」くちゅっ
❤️「んぅ、っ!? ⸝⸝」びくびくっ
💜「そりゃ悪かったな。俺説明書とか読まねえタイプなんだよな。」
❤️「バカだなおまえ、…」
💜「うるさ、」ちゅっ
❤️「んっ、 ❤︎ ⸝⸝」
あ。
💜「キスだけで興奮してんのかよ、 笑」
❤️「んぇ、 ?⸝⸝っあ、バカちげぇ、これはっ、!! ⸝⸝」
咄嗟に下を手で隠そうとする。
今更そんな事しても無駄なのに、笑
💜「お前でか、笑びんびんじゃねえか」
服の上から指で擦っただけなのにびくびく反応してるし。
こいつ、ほんまにSか?
💜「お前やっぱりMじゃ、」
ぱちんっ
❤️「いい加減にしろっ、… !!」
頬を平手打ちされた。
俺としたことが急なことで反応が遅れたからモロに食らった。
❤️「俺はタチだっつってんの、!そういうの専門外なんだよっ、!!」
息を荒らげてまくし立てる。
❤️「俺の仕事はお前を攻めること !お前の依頼内容は俺に抱かれること!!」
❤️「俺だって好きでこういうことしてんじゃねーんだからせめて仕事内容は変えないでくれよ、!!」
よく見ると目尻にちょっとだけ涙がたまってる。
こんなイケメンに襲われることのなにが気に入らないのか俺にはさっぱりだけど
泣いちまうんだからしょうがねえ。
💜「っあー、ごめんごめん」
ぽんぽんと頭を撫でてやる。
💜「そ〜だよな、急に襲われるっつったって初めてなら混乱するよな」
💜「わかるよ、」
そう言いながらそいつのズボンに手をかける。
❤️「んなっ、全然わかって…」
💜「せめて痛み感じねえように優しくしてやろうな。」
するするっと脱げたもんだから
やっぱ期待はしてんのかなーとか思いつつ、穴のまわりを指でくるくるなぞる。
❤️「なぁいるまっ、!!⸝⸝」ぴくっ
ここいじられて嫌なネコなんていねえんだよなぁ。
この手のコトは大体スイカで実証済み。
ぬぷっ
❤️「ぁっ、❤︎⸝⸝ ゃ、❤︎」ひくひくっ
穴ん中きっつ。
💜「やっぱ処女はゆっくり時間かけね〜となぁ、」
❤️「しょっ、…!⸝⸝ 俺男なんだけど、⸝⸝」
💜「ど〜せ適当に女抱いて、メスみてえな男抱いて終わった気になってんだろ ?」
💜「今からメスにしてやるよ。」
ぬぷぷぷっ
❤️「んぃっ、んぁ、❤︎ゆびなげぇ、❤︎⸝⸝」びくんっ
💜「ん〜っと、あぁ、ここ」
ぐりっ
❤️「ん゙っ、!?❤︎⸝⸝」びくびくっ
💜「ここが、メスの気持ち〜とこ、お前らみたいなマゾのメスがだいすきなと〜こ、 ♪」
ぐりぐりっ
❤️「んぁ゙っ、ぁ、❤︎そこやばっ、❤︎」
びゅるるっ
💜「あれ、ドSさんなんですよね〜??笑」
💜「ひっどい顔してるけど。」
顎をくいっと持ち上げる。
そこにさっきまでの反抗的な男はいなかった。
そう、今のこいつは
💜「ただのドMな肉便器。」
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
❤️「ぁ、❤︎ぁ、っ❤︎はぁ、❤︎⸝⸝⸝」
ぱんぱんぱんっ
どろっどろに蕩けた顔したなつが必死に喘いでる。
❤️「んぁ゙っ❤︎そこっ、❤︎そこもっとぉ、❤︎」びくびくっ
舌も出しっぱなしだし、正直顔なんか見てられたもんじゃない。
でも、たまんなくカワイイ。
💜「ほら、ここなっ、❤︎」
ばちゅんっ ❤︎
❤️「んぁあ゙っ!?❤︎⸝⸝⸝」
びゅるるるるっ
もう何回イかせたか分からん。
初めてだからかナカきゅうきゅうに締め付けてきて正直俺もいつでもイける。
💜「ほら、俺ナカでイくからちゃんと受け止めろよ ?」
ばちゅんっ
❤️「んぉぁ゙っ !?❤︎⸝⸝⸝なかっ、❤︎くださぁ、っ❤︎⸝⸝」
きゅぅぅっ
💜「んっ、❤︎⸝⸝」
びゅるるるるっ
❤️「んぁ、❤︎⸝⸝⸝」ひくひくっ
そのままなつは意識が飛んで寝てしまった。
💜「はぁ、後処理だりぃ、…。」
▷▶︎▷next ➷ ❤︎1,000
コメント
4件
朝起きて一発目に見るにはカロリー高すぎたかもしれない ほんと好き
寝る前にいいもん見たわほんとに天才すぎるありがとう