テラーノベル
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⭐︎叶×赤城ウェン
※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
※センシティブ判定あり
※3P(第二話で葛葉参戦予定)
⚠️前作【叶ウェン】お願いだから の後日談です
まずはそちらを読まれることをオススメします。
叶さんが復帰して1ヶ月。
時間を作ってはお互いの家を行き来して、ご飯を食べたり、たわいもない会話をしたり…..その…..セックスしたり…///
今日は叶さんの家
家に着いたのが昼の少し前。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ウェン『ッッッ〜〜〜♡♡♡』
ベッドの上で弓反りになりシーツを掴み、湧き出す快楽を逃しているウェン
叶『だぁめ♡』
そう言って下腹部をグッと押し強制的に弓反りを辞めさせる
ウェン『ん゛ぅぃぃぃッッッッッッ♡♡♡』
ガタガタガタガタッッッッッッ♡
ウェンは反射的に上顎が上がり大きく痙攣してしまう
叶『もぉえっちなんだから♡』
ウェンの首元に顔を埋めジュッッとキスマを付けると満足気に自分の唇を舐め、ブルブルと震えるウェンにゾクゾクしてしまう
バチュンッッッ!♡バチュン!!♡♡グリグリグリッッッ♡♡♡
ウェン『dッッめぇッッッ♡♡あ゛んッッッ♡』
ピタッッ
思っても見なかった叶の行動に、恐る恐る目を向けると、何か思いついたようないい顔をした叶。
叶『ねぇ、ウェンくんさ、3Pとか興味ある?』
と携帯を触る叶
ウェン『へ?』
脳処理が追いつかないウェンは上手く返事が出来ず、肩で呼吸してしまう
返事を待つ前に誰かに電話を掛ける叶
その間も腹を抑えられながら、ゆるゆると動かれ我慢と甘い声が溢れてしまう
叶『あ、葛葉ぁ?今大丈夫?…よかった』
そう言うと携帯をスピーカーにする
葛葉『なに?なんかあんの?電話なんて珍しい』
叶『いやね?葛葉に良い誘いしようと思ってさ?電話じゃないと伝わらんかなって…さッッッ♡』
と、ピストンを早め奥に打ち付ける
ウェン『ん゛やッッッ♡♡yッッッだぁ♡♡ん゛ッ♡ん゛ぅッッッ♡♡♡さぃッッッぁくぅ♡』
叶『んー?気持ちぃねぇ??♡♡』
グリグリグリッッッ♡♡♡
ウェン『ん゛ぃぃッッッ♡きもちッッッッれすぅ゛♡♡泣』
叶『なんで最悪なの?』
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ウェン『ごめッッッなしゃッッッ♡♡きかれッッのやッッッからぁ♡』
葛葉『♡♡♡溶け過ぎだろw叶ももうちょい優しくしてやんな?wwってかもしかしてだけど…』
叶『そ、ウェンくん♡葛葉もよかったら来ない?』
葛葉『wwwマジかよ、そんな可愛いん?♡♡家近いメリット初知りだわ♡合鍵で勝手に入ってい?』
叶『ん♡待ってるねぇ』
電話を切ると横に携帯を置き、ウェンに向き直る
ウェン『なんでぇ泣』
叶『んー?♡だってウェンくんのこんな可愛い姿独り占めしちゃうなんてもったいないじゃん。前に話したでしょ?葛葉もネコちゃんいやらしいからさ。ウェンくんの可愛いにゃんにゃん一緒に愛でてあげよって思って♡♡』
ぎゅうぅぅぅ♡ガクガクッ♡
叶『ん゛ッ♡締まった♡うれしぃんだ。葛葉来る前に一回イかせてあげる』
身体をピッタリとウェンに付け、深いねっとりしたキスをされる。
ウェン『んぅ♡♡むッッ♡♡』
そのまま腰にソレを強く打ちつけ始める
ゴチュ♡♡ゴチュンッ♡♡♡パンッ♡バチュンッ♡♡♡
ウェン『む゛ぅぅッッッ♡ん゛ん゛ッ♡ん゛ッッ♡』
キスを離し、ウェンの膝裏をグッと上げピストンを早める
ウェン『やッッッ♡アッ♡アッアッアッアッアッ♡♡イ゛ッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡』
ビュルルルルルルッ♡♡ビュルルルッ♡ビュッ♡ビュルルッ♡
ウェン『ハァッ♡ハァッ♡…』
叶『んはっ♡いっぱい出せてえらいね♡』
下腹部に生暖かい精液を伸ばし、満足気な叶
叶『もうすぐ葛葉来てくれるからねぇ♡』
ほんと可愛いんだから
葛葉にも見せてあげなきゃ♡
次回!葛葉参戦! ♡2000↑
珍しくえっちだけメインで書いてみた(*≧艸≦)
コメント
2件
たいにーさんだいすきです(IQ2)