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!!kihr→攻、ngki→受 !!

※これまでと逆です


※ここから先は名前を伏せません

苦手な方は、自衛お願いします🙏










【第10話 目覚め】(長尾side)


あれからハルに色々教えて貰って、マッサージやらなんやらを続けてるけど…


長尾「(ぜんっっっっぜんきもちよくねー…)」


指がすんなり入るところまでは来たけど、まだそこまでいい感じはしない


長尾「(ほんとに気持ちよくなるんか…?これ…)」


中指が入るようになった頃、何か今までとは違う感覚に襲われた


長尾「ん………?」


長尾「(ぁ、…ヨくなってきたかも…)」




長尾「ハルぅ〜!!俺ちょっといい感じになってきたかも!」

甲斐田「マジぃ?」

長尾「おおマジ笑」


甲斐田「じゃあ、…今日は成果を見せてもらおうかな!」

長尾「おう!」




(甲斐田side)

甲斐田「おぉ〜…ほんとにいい感じになってる…」

甲斐田「指すんなり入るじゃん」

長尾「ふっふ〜ん。ちゃんと言われた通りやったからな〜」

甲斐田「えらいじゃ〜ん」


甲斐田「(これなら…)」

甲斐田「ちょっと動かすよ」


多分、前立腺がこの辺に…


長尾「っんぁっ…//」

甲斐田「え…」


今の………景の声……?え?………


長尾「はぁっ…///んんっ///」


めっちゃ可愛い声出るやんけ…


てか何その顔……見たことないんですけど…


しかも髪がちょっとだけ口に入ってて…


甲斐田「(めっちゃエロい…)」


グリッ


長尾「ん゙ん゙っっ♡」


景が驚いた表情を浮かべている


長尾「なんっ……だ?……今の……//」


甲斐田「見つけた♡」


周辺とは硬さの異なる部分を、指で圧をかけながら押し上げる


長尾「ぁ゙ア゙ぁッッ!!♡」


長尾「やめ……っ///そこ…っ///」

長尾「ぜんりつ…」

甲斐田「正解♡」


グイッ


長尾「んぁ゙あっっ!!♡」

甲斐田「すごいよね…全身に電気が走るみたいになるよね」


景の前立腺を、指先だけを使って、圧をかけながら撫でる


長尾「あぁ゙アッ♡、…っそれっ♡、む゙りっ゙♡」


さらに続けて、中指の腹で奥に押し込むように揺らす


長尾「ん゙〜ッッ♡ハッ…んぅ゙ゔっ♡」


甲斐田「(すご…腰ガックガクじゃん…)」


長尾「はぁっ///、おがしく…っっなるぅ゙っ///」

甲斐田「大丈夫、最初は怖いけど平気だよ」


多分、もう少しで…


長尾「ごわっッ♡、…れる゙っ…♡っ」

長尾「やめ゙っ…でぇ゙…♡」


長尾「〜ーーーッッ!!♡♡」


長尾「ハーッ…はぁっ…♡///、……っ♡…!!」


甲斐田「全然萎えないでしょ?」

甲斐田「これがドライオーガズムだよ」

長尾「ドライ……」

甲斐田「見て、出てないでしょ?」

長尾「ほんとだ………」

甲斐田「これ、何回もイけちゃうんだよね」


長尾「……やばいな、これ」

甲斐田「でしょ」



甲斐田「……続き、してみる?」

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