あの時から俺は、恋をした事がない

氷織「おーい千切君ー！ 」

千切「どうしたの？」

氷織「僕ね！引っ越すの！」

千切「え！離れちゃうのやだ😭」

氷織「ごめんな、でもまたいつか会うから会いに行くから！」

千切「約束ね？」

氷織「わかったわ！ほなまたな！」

千切「またな！」

それから数年

千切「母さーんいってきまーす」

千切母「行ってらっしゃーい」

あれから何年経ったんだろ、、、、、、会いたいな

千切「ただいまー」

千切母「おかえりー今日晩ご飯メンチカツだからねー」

千切「うーん」

千切母「後、豹馬あてに手紙届いてたよー」

千切「どこー」

千切母「机の上ー」

千切「なんだこれ？読んでみるか」

千切豹馬様へ

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来てください

               プロジェクトより

千切「、、、、、、、、、、、」

行ったら、会えるかな？明日行ってみよっと

千切「明日、ーーープロジェクト行ってくる」

千切母「はーい、よしできたよー」

千切「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」

千切母「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」

千切姉「豹馬！あの手紙なんだった！」

千切「ーーープロジェクトに、明日こいだって」

千切姉「へー、いただきまーす！」

千切姉「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」

千切「いってきまーす」

千切母姉「いってらっしゃーい」

トコトコトコとことこ

千切「ここかﾎﾞｿｯ」

潔「行ってやる！」

モブ1「俺も」

モブ2３4「俺もだ、俺も、俺も！」

千切「なら、俺も！」

って勢いできたけどなんだ！この変な奴達は？

廊下出てみたけど・、、。迷ったな

モブ5「お嬢ちゃん今空いてる？」

千切「、、、、、」

モブ5「おい！そこの！赤い髪の！」

千切「え？俺？」

モブ5「そうそう君だよ！今から俺らと、いい事しない？ﾆｺｯ」

千切「やだです、行きますね」

ぎゅっ

モブ6「そういう訳には、行かないいんだよねー」

モブ5「おい、おさえz」

？？「お前ら何してるん？」

モブ6「お嬢ちゃんも、いい事する？」

？？「はー、僕も、その子も女に、見える？ってか、ここに、女いる訳ないじゃんww馬鹿なん？」

モブ5「だ、だったらなんだよ！」

？？「だ、か、ら、その子を離せ言うてんねん💢ボケ！」

モブ6「ﾋｪｯスイマセーンﾋﾞｭｰﾝ」

？？「大丈夫って千切君じゃないかい！久しぶり！ 」

千切「誰って氷織?!」

氷織「そうだよ！千切君やっと会えたね！」

千切「氷織が、あんなにかっこいいとはﾎﾞｿｯ」

氷織「なんか言うたか？千切君」

千切「なんでもない！会いたかったーඉ₄ඉ」

氷織「泣かんといて、僕も、泣いてまうやろｸﾞｽｯ」

氷織「後、もう1つ！」

千切「何？」

氷織「千切君、いや豹馬君僕と、」

付き合ってくれませんか？

千切「ﾌｪ? 」

氷織「だ、だめだったかな？」

千切「何言ってるの氷織じゃなくて羊こっち向いて」

氷織「どうしt」

ﾁｭ

これが返事だ！豹馬のそういうところ大好き！