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意味
※リアム看守とスティーブ看守は恋人です
※囚人も2人が恋人なことを知っています
リアムの部屋 夜
リアム「はぁ゛〜…、最近はよく警報が鳴る。」
リアム(大体6番とか7番…)
リアム(最近はスティーブが行っているが、そのせいで関わることが減っている…、)
リアム(会っても8番たちの話ばかり…)
リアム「…たまには慣れないことしてみるか、」
リアム(ついでに8番たちに見せつけよう…笑)
次の日 牢屋前 朝
スティーブ「みんなおはよ〜元気ー?」
しにがみ「おはようございます!!」
ぺいんと「おはよーございまーす!!」
クロノア「おはようございます!」
スティーブ「うん!元気そうだね 」
スティーブ「それじゃ、朝食配るよ〜」
しにがみ「りんご…」
スティーブ「ごめんね、ステーキはしばらく禁止って、注意されちゃった…」
クロノア「まあそうですよね笑」
ぺいんと「りんごもうまいっすよ!!」
スティーブ「そう?それならよかった!」
リアム(俺でも最近、スティーブの笑顔をあまり見られていないのに…)
リアム「…スティーブ」
スティーブに歩み寄るリアム
スティーブ「?…リアム!? 」
クロノア「お、おはようございます…??」
リアム「あぁ、おはよう」
ぺ、し「おはようございます!」
スティーブ「どうしたの?ぇッ、//ちょっ、なんで俺のボタン外してるの?// 」
スティーブの首元のボタンを外すリアム
しにがみ(そーいう展開…?)
リアム「…ん゛ッ」
スティーブの首筋にキスマをつけるリアム
スティーブ「ひッ!?ッ゛~、//」
口を手で塞ぐスティーブ
リアム「はッ、ちゅッ♡」
喉にキスをするリアム
スティーブ「リアム~ッ、?すとっぷ、//」
リアムから離れようとするスティーブ
スティーブ(力強ッ!?)
スティーブ「あッ、やばっ、」
スティーブ(力入んね…ッ// )
その場に座り込むスティーブ
リアム「なんだ、キスだけでバテてるのか?」
リアム「まだまだだな?笑」
スティーブ「ねぇ、今6番たちの目の前なんだけど…?//」
リアム「そうか、嫌か?」
スティーブ「いやっていうか…恥ずかしい… //」
リアム「そうか、なら大丈夫だな」
スティーブ「いやいや、ッえっ、!?//」
スティーブの腰にキスをするリアム
スティーブ「どこにしてんの…//」
ぺいんと「これ、リアム看守の趣味…、?」(小声)
クロノア「こんな特殊性癖の人だった…?」(小声)
しにがみ「ただの変態でしょ…」(小声)
リアム「お前ら、あとで−3日だ」
ペ、ク、し「えぇ〜…」
スティーブ(今リアムがキスした位置…なんか前に聞いたかも…)
スティーブ「リアム、」
リアム「なんだ?」
スティーブ「…ちゅ、ッちゅ♡」
リアムの足の甲と太ももにキスするスティーブ
リアム「は…//」
リアム「…今日、俺の部屋来るか?♡」(耳元)
スティーブ「ッ゛~//、行く//」
リアム「待ってるぞ」
部屋から出ていくリアム
ぺいんと「あの~、大丈夫、っすか、?」
スティーブ「あ、だいじょぶだいじょぶ!!」
クロノア「最近構ってなかったんですか?」
スティーブ「君たちがたくさん警報鳴らすからね〜…」
ぺ、し「う゛ッ、…ごめんなさい」
スティーブ「よし…、仕切り直して、刑務作業移るよ!!」
ペ、ク、し「はーい」
リアムの部屋前 夜
スティーブ(久しぶりだなぁ…//、めっちゃ緊張する…)
スティーブ「…~ふぅ、リアム、入るよー」
リアム「あぁ」
リアムの部屋に入るスティーブ
スティーブ「失礼しますー、…え、えっと…」
リアム「…意味、理解したんだな?♡」
スティーブ「まぁ、//」
リアム「…首は執着心、喉は支配欲、腰は独占欲だ♡」
スティーブ「俺のも…わかった、?//」
リアム「太ももが誘惑で…、足の甲は、」
リアム「『あなたに支配されたい』だろ?♡」
スティーブ「リアムは俺のこと支配したいんでしょ?//」
リアム「そうだな」
スティーブ「ぴったりじゃん、?♡」
リアム「ッ~♡♡、もう1つは『誘惑』だったからな♡」
リアム「よっぽど俺に犯されたいんだろう♡」
スティーブを押し倒すリアム
スティーブ「ッ゛~♡//、ねぇ、帽子外して?」
リアム「いいが…、そんなに俺の顔が見たいのか?」
帽子を外すリアム
スティーブ「リアムの顔、めっちゃ好きだから♡」
リアム「そうか笑」
スティーブ「汗かいてる時とか、えろすぎて目のやり場に困るっていうかー…//」
リアム「それ以上言って何を期待してるんだ?♡」
スティーブ「へ、ぇっ、あっ、いやっ//別に、期待とかじゃなくて//」
リアム「期待には答えないとな?♡」
キスをするリアム
スティーブ「んっ♡ふッ、//ぁん♡♡ゃ、//♡ 」
リアム「ん、ちゅッ~、♡♡」
スティーブ「ぁ、ん♡ッ、はぁ、はぁ…//」
リアム「キスだけで喘ぎすぎじゃないか?笑」
スティーブ「べろ入れるとは思わないじゃん、//」
リアム「こういう行為はまだ数回だから、不慣れなんだよ」
スティーブ「全部俺との…、?//」
リアム「…まぁな」
リアム「下、脱がすぞ」
スティーブ「うん、」
スティーブ「なんか、恥ずかしい…//お風呂一緒に入るのに…」
リアム「ここは寝室だからだろ」
スティーブ「なるほどねぇ…//」
リアム「慣らすぞ」
手袋を外すリアム
スティーブ「うん、// 」
ヂュチュッ♡
スティーブ「んぁっ♡」
クチュ、ヂュッ♡チュパ♡
スティーブ「ひぅッ、♡あッ♡んっ、//ふッ、んぅ //」
リアム「看守がそんなにへばってていいのか?♡」
スティーブ「リアムの指が長いからでしょっ、//」
リアム「にしてもだ、」
スティーブ「リアムッ、//」
リアム「なんだ」
スティーブ「リアムのっ、挿れてほしい//」
リアム「それが人に物を頼む態度か?」
スティーブ「えぇッ゛、ん♡リアム看守っ、俺の中に挿れてくらさいッ//♡」
リアム「まぁ、そこそこだな♡」
ドチュッッ♡
スティーブ「あぁ゛ッ!?♡♡//」
リアム「入りやすッ、!?」
スティーブ「リアムのっ、でかいッ//」
リアム「ッ゛!?//はっ、それなら、ここまで俺のが来るかもな?♡」
スティーブのへそより上のところを押すリアム
スティーブ「へぁッ゛!?//♡」
リアム「押しただけでこれなら、だいぶきついぞ?♡ 」
スティーブ「がんばる…//」
リアム「動くぞ」
スティーブ「おっけー、//」
ドチュッドチュッドチュッ♡
スティーブ「ぉ゛ッ!?//♡やッ、ば//♡ぃ゛ッ~、っひあ゛ッふッ゛、♡♡」
リアム「気持ちよさそうだな?」
スティーブ「きもちぃっっ、よ、ッ?//♡♡」
リアム「素直だな♡」
リアム「それなら、もっと奥までいれるか♡」
スティーブ「へっ!?//これいじょッは、むりっかもッ゛!?ッ~~っ゛ッ!?//♡ 」
ゴチュッ゛♡
スティーブ「はあ゛ッ、//あ゛ぁッ…//」
リアム「1回イっただけで休むなよ?♡」
ゴチュッゴチュッッ♡♡
スティーブ「お゛ぉッ゛!?//りあむッ♡とまっ、れ゛//ストップッ!!//あ゛ぁん゛ッッ♡♡」
リアム「ここ好きなんだな」
ゴチュンッッ゛♡♡
スティーブ「あ゛ぁッ゛ッッ~っ゛!?♡ん゛ッはぁ゛ッ、ふッッ゛♡ッっ゛~ッ゛♡♡だめっ゛//、イってるから゛ッ~~っ゛ぅ゛ッッあ゛んッッ♡♡」
リアム「何回イけば気が済むんだ」
スティーブ「っリアムがッ、んッ♡とめないっから、っでしょ~、!?ッ//♡」
リアム「俺がイったら止まってやるよ♡」
スティーブ「ぅ゛~~、//わかった、っんぁ゛ッ♡♡」
リアム「ッ、ふぅっ゛、、//♡、んっ、きついな♡」
スティーブ「リアムっ、気持ちいの?♡♡」
リアム「あぁ、気持ちいいよ♡」
スティーブ(ッ、色気やばッっ゛~~♡♡)
リアム「んぁ゛ッ!?♡♡っ゛ッ~~♡っはぁ゛、//♡」
リアム「ッすまん、中に出した、//」
スティーブ「あッッ、っ、//ぁ、いゃぁ、//だいじょーぶ//♡」
スティーブ(初めて中に出された…///)
リアム「あぁ…、随分嬉しそうだな?♡」
スティーブ「はぇッ!?//ぃ、いゃ、っあ、嬉しくないわけじゃなくて…、//えぇっとぉ、、//」
リアム「嬉しいんだろ♡」
スティーブ「…、ひゃい…♡♡」
リアム「…~ッッ♡♡、今日はここまでだ」
ヌプッ♡
スティーブ「ひッ…//」
スティーブ「っねぇリアム… 」
リアム「ん?」
スティーブ「またしてくれる…?//」
リアム「…♡あぁ、笑」
リアム「あ、スティーブ、中から精子出すから、指入れるぞ」
スティーブ「へっ、ぁ、うん、//」
チュプッッ♡
スティーブ「ひんッ♡」
コリッ、クチュッ♡
スティーブ「あ゙ぁ゛っッ !?゛ ///♡♡」
リアム「なんだ、こういうのの方が好きなのか?♡」
スティーブ「こーゆーの”も”ッ好きぃ~っ゛♡♡」
リアム(強欲な奴め…♡)
リアム「それなら、これだけならたまにしてやろう♡」
スティーブ「まじ!?ありがとう♡」
リアム「それじゃあ、寝るか♡」
スティーブ「うん、寝よ、」
リアム「おやすみだ、スティーブ」
スティーブ「おやすみ、リアム♡」
今回、擬音+空白の行を1行増量、をしてみました
どうでしょうか…?