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罰2
in牢屋 夜
クロノア「ぺいんと〜、なんてことを俺にさせてんだ…」
クロノア(…ちょっとリアム看守可愛かったな…、いやないない )
ぺいんと「えー、だって、俺がやったら一発で独房か処刑確定じゃないっすか!」
クロノア「それは俺も同じ…」
しにがみ「でも、リアム看守全然抵抗してなかったくないですか!?」
ぺいんと「いやそれな!?」
クロノア「流石のリアム看守も驚いてたからじゃないの?」
ぺいんと「いーや違うね」
クロノア「えぇー…」
しにがみ「まぁまぁ、とりあえず、探索しましょ!!」
クロノア「そうだね…、じゃ、俺浴場見てくる」
ぺいんと「了解です!!じゃあ、俺倉庫行ってきます!」
しにがみ「僕いろいろ探索しときます!」
in下水道
クロノア「そろそろ…」
クロノア「ぷはっ、つい…、」
クロノア「た……、、、ぁ」
ぺいんと「クロノアさん?」
しにがみ「え?クロノアさん?どうしました?」
リアム看守「おい9番、そこで何をしている。」
クロノア「あの、えっと…//」
リアム「覗き見か?」
クロノア「い、いえ、そんなことは全く、 」
クロノア(全裸は流石に気まずい…)
リアム「…通話を分けろ」
クロノア「はい…、」
ぺ、し「終わったな…」
クロノア(看守なだけあって、筋肉すごいな…)
リアム「…あまり見るな、//」
クロノア「あっ、そうですよね、すみません!」
リアム「なぜそこから出てきた」
クロノア「ね、ねずみがいて…追いかけてたらいつの間にか…、」
リアム「その言い訳は聞き飽きたぞ?」
クロノア「…すみません」
リアム「はあ…生憎、手錠も警棒も手持ちにない」
クロノア(帽子外した姿、初めて見た…)
クロノア(もっと近くで見たい…)
リアム「だから、じろじろ見るなと、」
リアムに近寄るクロノア
リアム「おい、9番、?」
クロノア「リアム看守の目元、初めてはっきりとみました」
リアム「は、あ、あぁ、お前たちの前で制帽を外すことはなかったからな」
クロノア「…あの」
リアム「?」
クロノア「かなり…、好みです、//」
リアム「…はぁ?」
クロノア「今日、広場で押し倒したときから、リアム看守のことが頭から離れなくて…//」
リアム「は、、?何を言って…、 」
クロノア「…すみませんリアム看守」
リアム「…?」
リアムを床に押し倒すクロノア
リアム「9ばっ、!?」
クロノア「ちゅッ、♡」
リアム「ん、!?」
クロノア「んッ~~♡ちゅ、ッくちゅっ♡」
リアム「ぁ、!?♡んッ、っ゛~~ッ!?//♡」
クロノアを突き放すリアム
クロノア「ぉわっ、っと」
リアム「ばっ、かが、//」
リアム「日数を減らされたいのか」
クロノア「いやですねー、それは、」
リアム「嫌なら看守にこのような行為をするな」
クロノア「でも、リアム看守の無防備なところに会えるなんて、」
クロノア「絶好のチャンスに変わりないじゃないですか」
リアム「…はぁ゛、…」
クロノアを床に押し倒し、両腕を抑えるリアム
クロノア「えっ、」
リアム「正直、俺は我慢していたんだがな?」
リアム「…自業自得だからな」
クロノア「リアム看守ッ、ちょっ、やッ//」
クロノア(力強ッ…)
クロノアの服をすべて脱がせるリアム
リアム「意外と筋肉はついているんだな?」
クロノア「まぁ…、いろいろやってましたから、」
リアム「…なぁ、9番」
リアム「覗きをした罰として、[−5日]と[俺とヤって、−2日]のどっちがいい?」
リアム「選ばせてやる」
クロノア「ヤっ、!?ッ~ //」
リアム「早く選べ」
クロノア「…、リアム看守と、します…//」
リアム「、ッ~♡そうか、なら、さっさと済ませるぞ」
クロノア「こっ、ここで!?」
リアム「ここでせずいつする」
クロノア「えっ、えーっと…」
リアム「悩む時間も惜しいな」
指を2本入れるリアム
クロノア「ぁッ!?//」
クロノア「やめっ、動かさないでッ、、ください、//」
リアム「結構緩んでるんだな…、もしや、自分で慣らしていたのか?笑」
クロノア「ちがいますッ//」
リアム「もう入れても大丈夫そうだな」
クロノア「えッ!?//」
リアム「ほら、足上げろ」
クロノアの脚を持ち上げるリアム
クロノア「ひッ//、ちょっ、恥ずかしいです…//」
リアム「昼俺に教えたのはお前だろう」
クロノア「だからぁっ、命令したのは8番ですって、//」
リアム「そうか…、なら、8番には今度お仕置きしてやろうか?笑」
クロノア「今度じゃなくって、今でいいでしょっ ~ッ!?//」
クロノア「ぃ゛ッ//あんッ゛!?//リアム看守っ、とま゛、っっれ、くださぃッやッぁ゛んあ♡♡」
リアム「んッ♡すまないが、止まれそうにないな♡♡」
クロノア「止まれるっでしょぉッ゛//♡」
リアム「でも、動いてると気持ちいいだろ?♡」
クロノア「煽んないでくださいっ//」
リアム「質問に答えろ、気持ちいいだろう?」
クロノア「ッっ゛~~…//気持ちいい、です//」
リアム「よく言えたな♡」
クロノア「ひあ゛ッ!?//おくっ゛~ッッ♡♡ぁ゛、ゃばっ//イ、くッ//ふぁっ゛//♡」
リアム「好きにイっていいぞ」
クロノア「ひッぅ゛ッッ~~~っ゛ッ//♡っふ、っはぁ゛、//」
リアム「だいぶ出たな」
クロノア「わざわざ言わないでください、、//」
リアム「それじゃあ、終わるとするか」
クロノア「あぁ、はい、、」
リアム「かなり疲れているようだが」
クロノア「リアム看守の体力と精神が化け物なだけです…」
リアム「そうか」
リアム「これから覗きなどという行為は一切するな。いいな?」
クロノア「はい…ごめんなさい」
リアム「ほら、着替えて牢屋にもどれ」
クロノア「はい」
浴場を出るクロノア
クロノア「…?誰かいた…?、気の所為かな」
通話を戻すクロノア
クロノア「みんなぁーーー……泣」
ぺいんと「クロノアさん!!」
しにがみ「クロノアさぁん!ご無事でしたか!」
クロノア「いろいろあったけどね…」
しにがみ「殴られたりしてませんか、?」
クロノア「…いや、ただの説教!」
ぺいんと「え、てか、風呂中ってことは、リアム看守の裸みた…?」
しにがみ「え」
クロノア「…みた//」
ぺ、し「えぇ!?!?」
ぺいんと「どう?ち○こでかかった!?!?」
クロノア「なんてこと聞いてるの!?」
しにがみ「実際どうなんです?」
クロノア「…でかかった…かな、?//」
ぺいんと「はああああ!?あいつなんでも完璧じゃねえか!!」
しにがみ「え、顔は!?見ました?」
クロノア「めっちゃ美形」
しにがみ「え゛ぇええええええ、、、 」
リアム(ちょっとやりすぎたな…)
???「リアム看守、なにしてんのー」
リアム「!?」
???「珍しく長風呂?」
リアム「あぁ…ちょっとな」
???「へぇー?笑」
リアム「…なんだ、スティーブ」
スティーブ「さっき9番見かけたんだけど?」
リアム「!!、、…話しかけたのか、?」
スティーブ「いや?、こっから出てきたから、リアムになにか頼まれてたのかなーって」
リアム「…そうか」
スティーブ「…本当はなにしてたの?笑」
リアム「…は、」
スティーブ「実はさ、声聞いちゃったんだよねー?」
リアム「!?、油断した……」
スティーブ「だめだよ、リアムは油断したらすぐ無防備になるんだから」
リアム「…はぁ、」
スティーブ「現に今、俺しかいないからって油断してるよね?」
リアムに顎クイするスティーブ
リアム「なんっ、//」
スティーブ「…あーいうの、色んな人にしちゃだめだよ」
リアム「は、はあ?」
スティーブ「ちょっと俺、嫉妬しちゃったかも」
リアム「嫉妬、?俺にか?」
スティーブ「リアム、俺ともっかいシよ」
リアム「…は、?」
スティーブ「立って、壁に両手つけて」
リアム「い、嫌に決まってるだろ」
スティーブ「…嫌、?」
リアム「あぁ、当たり前だろ」
スティーブ「俺にフェラされんのは嫌じゃないのに?」
リアム「それは罰だ」
スティーブ「…じゃあリアムのも、危機管理が足りてないことの罰ね」
リアム「…」
スティーブ「よし、じゃあ壁の方いって!」
渋々言う通りにするリアム
スティーブ「ねぇ…、リアム、慣らしてほしい?♡」
リアム「はっ、!?//なにするつもりで…」
スティーブ「今日8番と9番が教えたこと、覚えてない?」
リアム「…、あ」
スティーブ「思い出したなら良かった♡」
リアム「や、やっぱだめだ、」
体ごと振り向こうとするリアム
スティーブ「だめはなしねー」
両手首を片手で掴むスティーブ
リアム「おいっ、スティーブ、//」
スティーブ「リアム、ココに入れられたことある?」
リアム「あるわけないだろっ、//」
スティーブ「じゃあ、初めてもらっちゃうね♡」
指を入れるスティーブ
リアム「ひあぁッ゛!?//♡♡、ッ~~っ…、// 」
リアム(ッ、声が…//)
スティーブ「指だけでそんなに声出してて大丈夫?笑」
リアム「ぁ゛ ッ、ふぅッッ゛//んん゛っ゛ッ!!//」
スティーブ「声我慢しなくていいよ」
リアム「は、ぁ゛、?ッふッ~゛…//」
スティーブ「そういえば、リアムなら俺の片手ぐらい簡単に外せるでしょ?」
リアム「ぃゃっ゛ッ~ぁっっ゛…//」
スティーブ「厳格なリアム看守も、性欲には抗えなかったか〜♡」
リアム「黙れっ゛、//ぁ゛ッんん゛…//♡」
スティーブ(あ、勃ってる…笑♡)
スティーブ「そろそろ挿れるね」
リアム「やッめろ//」
リアムのお腹を抑えるスティーブ
スティーブ「ちょっときついかもだけど、すぐ気持ちよくなるからね?♡」
リアム「ひ、ぁッ!?//」
スティーブ「…?まだ入れてないけど…」
スティーブ「…あ、もしかして、お腹感じるの?笑」
リアムの腹をさするスティーブ
リアム「あッ♡は、ぁん゛ッ♡だめだッ、//やめろッ、」
スティーブ「さっきよりもでかくなってるから、気持ちいいんでしょ♡」
リアム「はぁッ゛?//なにがッ//」
スティーブ「…やっぱ、リアムの(腹)硬すぎない、?」
リアム「!?っ゛ッ~っ//なにを言ってるんだ…//」
スティーブ「褒めてるんだよ?なにを恥ずかしがってるの?笑」
リアム「褒めるって、…ぁ//」
リアム「腹のこと、か…、?」
スティーブ「?うん、それ以外…、あ、もしかして、こっちだと思った?♡」
リアムの性器を握るスティーブ
リアム「んぁ、♡触るな、//」
スティーブ「いやぁ〜、こんなに腰反らしてびくびくしてるのに、その言葉はないでしょ?」
リアム「ッ゛~…//…、あの…、」
スティーブ「ん?」
リアム「スティーブの…、入れてくれないか、?//」
スティーブ「!?ッ゛っ゛!?//ッっ゛~ッッ//」
スティーブ「いいよ♡」
ドチュッ♡
リアム「あ゛んッ//♡ぁ、にゃッ゛//あ゛ッ!?//♡いれすぎだッ//」
スティーブ「でも気持ちいいでしょ?」
リアム「い、やっ、?//まっ、たくなぃ//」
スティーブ「求めるの下手だね♡」
リアム「あ゛ッ!?//ひぅっ、//そこッ、やめろっ//♡」
スティーブ「あ、ここ好きなの?」
リアム「好きじゃなっ、」
スティーブ「じゃあ、強くいっぱい突いてあげるね♡」
リアム「だからッ゛!?ひぁ゛あッ!?//ぉ゛ッ♡♡はッ゛//ゃめっ゛♡」
スティーブ「んっ、♡ふッ//ごめん、イきそう//」
リアム「…そのままッ、出していいぞ//」
スティーブ「!?ぁッっ゛~~…っ゛//ごめっあ゙//」
リアム「ぁッ、たか♡」
スティーブ「ッ゛~♡中出し好きなんだ?♡」
リアム「うるさいっ//」
スティーブ「じゃあ、リアムがイくまで続けるね♡」
リアム「はッ…//はっあ゛ッッんぁ゛♡♡スティーブっ、♡」
スティーブ「なーに」
リアム「そこっ//もっといっぱいしてくれっ//♡」
スティーブ「っ!?ッ~♡理性飛んでるじゃんッ♡」
リアム「ぉ゛♡♡気持ちすぎっ♡頭がっ、おかしくなりそうだ//」
スティーブ「もうなってるよ♡」
リアム「あぁッ゛っ♡んっぁ゛//♡イきそっ♡♡」
スティーブ「いっぱい出していいよ♡」
リアム「は、ッんぁ゛ッっ゛~~っ゛♡♡♡ 」
スティーブ「お〜♡」
リアム「はぁ゛、…ふぅっ♡」
スティーブ「抜くね♡」
リアム「あぁ…、んっ♡」
スティーブ「よくできました♡」
リアムを撫でるスティーブ
リアム「っ!?//撫でるな//」
スティーブ「リアム、なんで事後でそんなに元気あるの…、」
リアム「お前とは体力が違うからな」
スティーブ「リアムに攻めのときに相手したくないなぁ…」
リアム「今度は俺が攻めをしてやる。覚悟しとけよ」
スティーブ「ひぇ…結構です…」
リアム「はぁ…ほら、洗ってやる」
スティーブ「え?いや、大丈夫」
リアム「ほら、」
スティーブ「やっ、ちょっあっ!?」
後ろに滑り転けるスティーブ、つられて前に滑るリアム
スティーブ「いっ、て…、、ぁ、//」
スティーブに跨っているリアム
リアム「!?ッ、、//危ないだろう」
スティーブ「リアムのせいでしょ、」
リアム「…スティーブ」
スティーブ「な、なに、?」
リアム「今からするか、今度するか、今選べ」
スティーブ「え、えっゃ、//」
リアム「選ばないなら今からする」
スティーブ「こ、今度…する//」
リアム「そうか♡」
スティーブから降りるリアム
リアム「俺はもうあがる」
スティーブ「あ、う、うん…//」
スティーブ(慣れてるじゃんもう…//)