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こんにちは!
葉形です🍃
今回は第4話です!
3話読み直したですけど、「」の部分が見にくくて…
なので、炭治郎が話す時は『』
善逸が話す時は「」
となります!
今回もRシーンが到来いたします!!
炭善です!
地雷さんは回れ右お願いします🙇♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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『脱がすぞ…?』
「うん…///」
炭治郎が善逸の服を脱がせると、善逸のきれいな肌が見えた。
『きれいな肌してるんだな…善逸』
炭治郎は善逸の肌を見つめていた。
「ちょ、そんな見ないで…?///」
『ぁ、ごめん…』
『…した事あるのか?その…今からする事』
「なっ…///」
少し照れてから善逸は言った。
「ないに決まってんじゃん…///」
「だから炭治郎が初めて、だよ?❤︎」
『俺が…初めて…///』
「何照れてんのー!自分が聞いたのに!」
『ごめん、善逸の初めてになれると思うと…///』
少しの間を置いてから、炭治郎は言った。
『は、始めるぞ?』
「わかった…///」
ぐちゅ❤︎
「あっ///ん…///」
ぐちゅぐちゅっ❤︎
「はぅっ///」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ❤︎
「あ~~~っ///んっ///はっ///」
ぐちゅぐちゅ…
ごりゅ❤︎
「あぁっ!?///へんなとこっ///あたってぇ///」
『ここか?』
少し微笑みながら、炭治郎は指を動かす。
ごりゅごりゅっ❤︎
「あっ///あ///だめ、そこぉ///」
ごりゅごりゅごりゅ…❤︎
「いっ…くぅ…///」
善逸に快楽の波が押し寄せる。
「ぁっ…///」
ぷしーっ❤︎
「んぇ…?」
『わっ…!』
善逸の棒から、得体の知れない透明な液が勢いよく飛び出した。
「あ、たんじろ、手にかかってる…!」
ぺろっ❤︎
「はぇ…?」
『ん…美味しいぞ?❤︎』
「な~~~~っ///」
善逸は恥ずかしさのあまり手で顔を隠した。
『どうしたんだ?善逸、顔を見せてくれよ』
炭治郎が善逸の手をはずすと、善逸の真っ赤な顔が見えた。
「はずかしいっ…/// 」
『善逸は本当にかわいいなぁ…!』
そう炭治郎が言うと、手でそっと善逸の頭を
撫でた。
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第4話、終了です!
終わり方が変になってしまいました💦
次回は本当に本当のRです!!
なにをするかは分かりますよね…?笑
それではまた5話でお会いしましょう!