🌞×hnt 助けてくれる話

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ヒナタside

弦月「おまたせー」

長尾「おう、とーじろーこっちぃー」

甲斐田「ヒナタくんっ、大丈夫だった？」

ヒナタ「あっ…はい…///」

弦月が長尾の膝の上に座っているので、とりあえず真似して甲斐田の膝の上に座ってみる

甲斐田「…///」

長尾「おー…」

弦月「かわいいねハルくんっ」

甲斐田「はぃ…///」

ヒナタ「？？」

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甲斐田side

弦月「じゃあまず、Safeword決めよっか」

ヒナタ「せーふわーど…」

甲斐田「うん、もうやめてって時に言う言葉」

長尾「やだとかやめては、嫌じゃなくても言っちゃう人とかいるから違う言葉な」

弦月「ちょっ…///」

甲斐田「なにがいいかな？」

ヒナタ「えと…」

弦月「僕達は”嫌い”にしてるよ」

ヒナタ「じゃあ、僕も…」

甲斐田「うん、”嫌い”ね」

長尾「よし、じゃあ早速始めるけど、簡単なやつからな？」

長尾「とうじろう」

長尾「「こっち見ろ」」

弦月「っ…///」

長尾「はっ…いい子だ///」

2人とも気持ちよさそうな顔…

弦月さんも撫でられて…いいなぁ…

長尾「やってみ」

甲斐田「ヒナタくん、嫌だったらすぐ言ってね、セーフワードじゃなくても止めれるから」

ヒナタ「は、い…」

甲斐田「いくよ」

甲斐田「「こっち見て」」

ヒナタ「ｯ!?///」

ヒナタ(なに、これ、ふわふわする)

甲斐田「ﾊｧｯ….うん、いいね///」

長尾「そのまま、ヒナタ、ずっと隠してることあるだろ」

ヒナタ「へ…///」

甲斐田「そうなの、ヒナタくん？」

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ヒナタside

ヒナタ「や…///」

甲斐田「「教えて」」

ヒナタ「ﾊｯ…あ…呼び捨て、がいいです、あの日の、夜、みたいに」

甲斐田「うん、偉いねヒナタ」

ヒナタ「あｯ!?♡///」

頭を優しく撫でられる

こんな快楽、はじめてで、

ヒナタ「ﾊｯ…ﾊｯ….♡///」

甲斐田「ﾊｰｯ…ﾊｰｯ…///」

甲斐田さん口元を手で押えてる

息も荒くて…

ヒナタ「えへ…ﾝｯ♡///」

甲斐田「ﾊｯ…ん!?///」

ヒナタ「んﾑ…ｯ♡///」

甲斐田「ﾊｯ…ﾊｯ….ヒナタ…？///」

ヒナタ「ﾊｧｯ…あっ…すみません…勝手に///」

甲斐田「んーん、いい子だねヒナタ♡」

ヒナタ「はぅｯ…♡///」

ヒナタ(気持ちよすぎて…おかしくなりそう)

甲斐田「ヒナタ、今日はここまでにしとこうか？」

ヒナタ「え…でも、」

ちら、と長尾と弦月の方を見る

ヒナタ「え」

長尾「「舐めろ」」

弦月「ﾊｧｯ…ﾊｰｯ…んむ…んぅ…♡///」

長尾「きもちいぞ、とーじろぉ♡///」

弦月が長尾のものを気持ちよさそうに舐めている

自分で後ろ…さわっt

ヒナタ「ﾊｯ…ﾊｯ…??///」

甲斐田の方を見ると少し困ったような笑みを浮かべる

甲斐田「あの2人、結構激しいんだよね…」

甲斐田「今日も長そうだなぁ…はは…」

ヒナタ「あの、僕たち…は…？」

甲斐田「ん？あー…あそこまでは求めてないよ、もう少し簡単なのやろっか？」

ヒナタ「え…しないん、ですか？」

甲斐田「え、してもいいの？///」

ヒナタ「…///」

甲斐田「じゃあ、少しずつね…？」

ヒナタ「はい…///」

甲斐田「「キスして」」

ヒナタ「ﾊｧｯ…ん…♡///」

甲斐田「んっ♡ﾁｭﾙｯ…」

ヒナタ「んｯ…！///」

ヒナタ「んぅｯ…ﾁﾞｭ…ふぁ…ﾝﾝｯ！♡///」

気持ちい…溶けちゃう…

甲斐田「ﾝｯ…ﾌ….ﾚﾛ…ﾁｭｯ…///」

ヒナタ「ﾝﾝｯ….んぅ…..ﾝﾝﾝ”ｯ♡///」

ヒナタ(息…できな…)

甲斐田の背中を強めに叩く

甲斐田「ﾊｧｯ…ﾊｯ、ごめｯ…だいじょぶｯ？///」

ヒナタ「ﾊｰｯ…ﾊｰｯ…♡///」

ヒナタ「らい…りょぉぶれしゅ…♡///」

甲斐田「嫌じゃない…？」

ヒナタ「ひゃい…もっと…ほしいれす♡///」

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甲斐田side

甲斐田(やば、理性…)

弦月「んぅ…ケイく…っ♡///」

長尾「とうじろう♡///」

長尾「「イけ」」

弦月「ｯーーーー♡!!///」

長尾「いいぞ♡」

甲斐田「///」

隣でも激しくことが行われていて、目の前でもおねだりをしてくる愛しい人がいて、理性を保つので精一杯だ

ヒナタ「かい、ら、ひゃん…？♡///」

甲斐田「ヒナタ」

ヒナタ「？…♡」

甲斐田「ヒナタがしたいこと、してみて？」

ヒナタ「はぃ…///」

甲斐田「っ！？ヒナっ…！」

ヒナタ「んぁ…？ﾝﾁｭｯ…ﾚﾛ…んん…♡///」

甲斐田「まっ…！///」

甲斐田(やばいやばいやばい、ヒナタが、舐めてる…///)

ヒナタ「ひもひぃれふか…？♡」

甲斐田「きも、ちぃｯ…///」

ヒナタ「えへぇ…♡」

甲斐田「ちょっと、待った…！！」

そう言いながらヒナタを引き離す

このままだと達してしまいそうだ

甲斐田「ﾊｰｯ…ﾊｰｯ…///」

ヒナタ「なんれぇ…？♡」

甲斐田「ﾊｰｯ…」

甲斐田「「立って」」

ヒナタ「んｯ…？♡」

甲斐田「うん♡」

甲斐田「ﾁｭｯ…」

ヒナタ「へぁｯ!?♡///」

甲斐田「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…♡」

ヒナタ「ﾊｯ…あぁｯ…かい、だしゃ…んぅｯ♡///」

腰が引けないように掴む

ヒナタも僕の髪を掴んでいる

甲斐田(かわい…♡)

ヒナタ「か、いらしゃｯ…もｯ….でひゃう！♡///」

甲斐田「いーぉ、ほのぁぁらひへ♡」

ヒナタ「やｯ….んぅｯ…イｯ、ｸｯーーーー!!♡///」

甲斐田「！！」

甲斐田(やば、いっぱい出てる…甘…♡)

ヒナタ「あ…ぅあ…しゅびばしぇ…♡」

甲斐田「ｺﾞｸｯ…んっ…ｺﾞｷｭｯ…ﾊｰｯ…ちゃんと出せてえらいね♡」

ヒナタ「はぇ…のん…？///」

甲斐田「うん、ほぁ…」

出てきたそれを飲み干したのを見せつける

ヒナタ「ﾊｧｯ…ﾊｯ….♡///」

ガクッ

甲斐田「おっと…大丈夫？」

ヒナタ「は…ぃ….♡」

甲斐田「今日はおわりっ」

ヒナタ「はぃ…ｽｰｯ…♡」

甲斐田「あ…」

甲斐田(寝ちゃった…)

隣、は

弦月「ーーｯ♡!!///」

長尾「ﾊｯ…ﾊｯ…///」

ヒナタを抱いて、部屋を出る

自室に向かう

甲斐田「あ、布団…」

彼の部屋に布団を敷いているのを忘れていた

甲斐田「…ちょっと、ごめんね」

仕方なく座布団の上にヒナタを寝かせ、別の客間から布団を運ぶ

甲斐田「んっしょっと…」

そのままヒナタを寝かせ、軽くタオルで汗を拭いてあげる

ヒナタ「んｯ…」

甲斐田「！」

起こしてしまったかと思ったけど、大丈夫みたいだ

自分のものを治めてこようとトイレに向かおうとするが服を掴まれる

甲斐田「あ…？」

ヒナタ「どこ、いくんですか…？」

甲斐田「えと…」

ヒナタ「いかないで…」

甲斐田「…うん、いかないよ」

甲斐田(おあずけ、かぁ…)

そのまま一緒の布団に入りヒナタを抱きしめながら眠りについた

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つづく

少々お時間頂きます…

申し訳ないです…

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