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魔女狩りとニティアの過去について
魔法使いの一族には、魔女と同様にイメージカラーのようなものがあります。ただ、これも一族が意識しているわけではなく、代々受け継がれてきた習慣や血筋により、髪の色や装束、そして使用する魔法等によるイメージであり、一族がと言うよりは外の人間達が勝手に色を当てはめた形になります。
そして昔から魔女が出現した際は、同じ色の魔法使い一族は魔女を生み出した一族であるという見られ方をされてしまう為、世界から疎まれ、迫害されるという傾向があります。
特に、黒い魔女の場合はより顕著であり、魔女自身がかつての黒い魔法使い一族であり、魔女を倒した魔法使いの英雄と同じ名前のノクスを名乗ったため、ノクスと同じ黒い魔法使い一族はかつてないほどの魔女狩りを受けました。
それこそ、村を焼き払われ、一族が追われ、不当に牢に入れられたり、殺されてしまったり……
幼かったニティアは2つ離れた兄と、他数名の生き残りと共に村から離れ、人目に触れないような森や山の中で点々としながらひっそりと暮らしていました。
たまたまフィニスの村の付近で暮らしていたタイミングで、黒い魔女によるフィニスの村襲撃事件に巻き込まれ、ニティア以外の魔法使いが全滅。
しかし、どういうわけか、ニティアのみが怪我一つない状態で防護結界の魔法で守られていました。村襲撃の数ヶ月後、再び村の調査に来ていたジャヌスが幼いニティアを発見。結界を数日かけて解除した瞬間、自分を遥かに超えるニティアに潜む膨大な魔力量を感じます。
使い方を間違えたら大変なことになると思ったジャヌスが、自ら魔法の使い方を教えていこうと、フィニス同様に引き取る形となりました。
なお、ニティア自身はこの結界魔法の副作用のせいなのか、ジャヌスに拾われる以前の記憶は覚えていません。
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#ごほうこくー!!!
のあ@凹み中~
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コメント
1件
うわ、今回の設定回も重い…!黒い魔女が英雄と同じ「ノクス」名乗ったせいで一族が壊滅的な迫害受けたってのがもう胸にくるわ。ニティア、兄たちも全部失ってたんだな…。防護結界に守られてたのも、後々重要そうな伏線だし、記憶飛んでるのも気になる。ジャヌスが引き取った経緯に納得。設定しっかり練られてて好きだわ🔥