〜大森元貴side〜
曲がほぼ完成した。
集中して作業したから
どれぐらい経ったのかわからない。
S「やっほ〜♡」
「なんかあった?」
S「んー、まぁ結構面白いこと?♡」
「よかったね〜、、」
ムカつくから 目を合わせない
ようにしていた。
S「そんなことするんだァ〜♡」
ボコッ
「い”ッ…!!」ゲホッゲホッ
S「もー、やっとこっち向いてくれた♡」
力強すぎだろ、、
「ごめんって、考え事してた。」
S「まぁいいや、今日の22時。
楽しみにしてて?♡」
「なんかあるの?」
S「愛しの仲間に会えるよ♡
じゃ、それまでお休み♡」
ドンッという音と同時に意識を手放した。
〜二宮和也side〜
「とりあえず名前とライブで調べるか、、」
skri「俺ライブで調べる。」
くっそ、なんも引っかかんねえ、
あ、
あの二人に聞けば、、
[急にごめん、ミセスのライブの日に
事件、事故が起きたこととかある?]
勘づかれたらもうそれでいいか、、
ピコン
返信早、、
「え!?」
skri「なんか分かった!?」
fjsw[最近のライブで、、 近くに
殺人犯がいてライブ帰りのファンが
刺されたみたいなのは ありますけど、、]
[何でそんなこと聞くんですか?]
「なんて返せばいい、?」
skri「ニュースで見たとかでいいんじゃない?」
「そーしよ、、」
ピコン
fjsw[りょーかいです!]
「とりあえずヒントの意味はわかった。」
skri「あとは、刺された人の名前とか?」
「調べるか、、」
skri「わかった!!目黒瞬!!」
「は?送ってきたのそいつ、、?」
skri「誰かがこの人に
なりすましてるってこと?」
「記事に続きとかないの?」
skri「ない、、 」
「もう1時間か、、」
skri「でも、理由は分かってる。」
プルルルルル
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
主です!投稿遅くなり本当に申し訳ございません、、これから約5話で完結します。テーマから逸れていると思うんですが、次の話で戻す予定です。病みに戻ります!本当に自己満小説で申し訳ないです、、ごめんなさい、最後まで読んでいただけると幸いです。以上主でした!
追記、、次は、♡100で書きます!
コメント
1件