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snowman
※学生パロ
…❤️💜💛🧡🩷🤍🖤💚💙
午前8時…
ペタペタ… ススッ
?「…キョロキョロ、誰も居ないな…よしっ」
ストンッ(机の前に座る)
?「パクパク(・~・;)」
「やっぱり美味しいな…あいつのご飯、」
数分後…
?「お腹いっぱい…」
「…人来る前に戻るか」
ガヤガヤ… ペタペタ(近付
?「っ!?ヤバっ…」 ササッ!
ススッ…(襖開)
辰哉💜「あっ、やっぱりご飯食べてんじゃん」
「“翔太”はツンデレだな〜笑笑」
照💛「でもしっかり食べてる、良かった…ホッ」
午前9時半
涼太❤️「さてと、家事も全部終わったし」
「なにしようかな…」
俺が学校を休んで2週間が経とうとしていた。勉強は亮平とラウくんが教えてくれるため、あまり困ってはいない。
涼太❤️「亮平くん、子供みたいなのに俺よりはるかに頭いいもんな…羨ましい…笑」
?「ジィー…(見」
涼太❤️「ん??(振」
?「ササッ!(隠」
涼太❤️「まただ…ほんとに誰?」
やっぱり誰かに見られてる…
いつもは後を追わないが、今日は好奇心?みたいなので”その人“を追ってみることに…
涼太❤️「テクテクッ…あれ?誰も居ない…」
?「おい、何してんのこんなとこで…」
涼太❤️「わっ!びっくりした…翔太さんこそ」
「何やってるんですか?」
翔太💙「だから俺は神社のお護りしてんの、」
「後ここあんまり結界張ってないから危ないぞ」
結界とは、俺を除き8人以外の妖怪が神社に入ってこないようにするための膜だ。
涼太❤️(…やっぱ冷たいな、)
(仲良くなりたいのに…)
俺は人見知りなのに、翔太は何故か仲良くなりたいと思ってしまう。何故なんだろ…?
涼太❤️「あの…!」
パキパキ…
翔太💙「っ!?危ない!!」
涼太❤️「え…?」
ヒュッ… ドーンッ!!