コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
〜マイ相〜
「」山田
『』相澤
『はァ……。』
「アーイーザーワー‼️‼️」
『なん、煩いぞマイク、』
「だって久しぶりに残業ねェ〜ノニ‼️」
『俺は一応まだするつもりだから』
『先帰っとけ…って、…。ぁ』
『…忘れてください』
(その場にいた全員)( ほーーーん? )
『てかもういいからマイクは帰れ…』
「ぇ゛〜⁉️」
「ショーちゃんいつにも増してツンツンだなァ?」
『煩い。』
「ジャアちょっとでいいから来て。」(耳元
『っ。!?……バカ』
『………まぁいい、』
「ヨッシャ‼️‼️」
〈 2人で校舎裏まで移動して 〉
『んで、どうしたマイク。』
「アイザワさ、なんかあったロ‼️」
『……、っ、別に…。』
「嘘つけ〜」
『煩い…。』
「俺に話したら楽になれるかも知れないんだゼ❓️」
「な。?アイザワ」
『っ……』
〈 その時、少し涙を落としたように見えた 〉
『なんでもねぇよ。』
「ふーーん?」
〈 顔をずいっと近づけては 〉
『近ッ。…』
〈 後ろに後退りを 〉
「なんで離れるノ」
『別にいいだろ…。』
「俺が嫌だモーン」
『いい年のヤツがワガママとかやめとけ、、』
「やだネ〜」
〈 壁まで追い詰めるようにして近づいては 〉
『だから近いッて言ってるだ…ろ、って……ッ。!?』
〈 マイクが唇が当たる寸前まで顔を近づけ 〉
「しょーた。」
『っ…!?//』
『……、っ。ーー、から…、〜ろ、』
「ふッ、なんて言った?❥」
『っ…だから…』
『唇っ…、当たりそう…だから、離れろッて……。…!!』
「んふ、可愛いヤツだナ〜😙」
『煩い…。』
「まァ帰ってきたら沢山出来るシ、今はイイカ‼️」
「先帰っとくネしょーた」
『…はいはい』
『あのばか。』
ちゃっかり同棲始めてたマイ相でした。
ちゃんちゃん。