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スプラトゥーンの物語です。
司令、4号、8号、3号、他アイドル、クマサンが出てくる(多分)と思います
最初はのほほんとしているので大丈夫ですよ
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バイトが終わり、家のハイカラスクエアの端の住宅街へ、私は向かっていた
「あ!4号ー!」
「ちょっと…その名前で今は呼んじゃ駄目だよハチ」
「ごめんって!それより、僕の部屋来ない?」
「良いけど……」
「じゃ!来てー!」
彼は8号、元々オクタリアンだったが、今は味方だ。ハチとはいつもバイトをしている、ハチはバイト苦手だけどね
「よいしょー!」
「うわ…急に押し倒さないでよ…」
「チュ!」
「え…えええええええ!」
「どうだった?僕のキス!」
「キスされたの初めてだよぉ………」
「へー!4号の初めて、僕が奪っちゃった♡」
「ドキッ…♡ま…まあ良いよ!親友だし!」
「ありがとー!」
全く……ハチの行動は予測出来ないなぁ……まあそこが好きなんだけど
「あれ?電話来てる!」
「……クマサンから…?」
「うん!ちょっと待ってて!」
珍しいなぁ…クマサンが優秀じゃない子に電話かけること。私には毎日来てるけどね
「あ!はーい!向かいまーす!」
「通話終わった?」
「うん!あとクマサンに呼び出されたから向かう!」
「?……まあ頑張れ」
「うん!じゃあね!」
「バイバーイ」
クマサン……なんでハチに……?あ…そうだ…今日は任務で……新人の3号と先輩と仕事か……向かわなきゃ
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いやー疲れますねやっぱり
まあこれが楽しいんですけど
ちなみに私はスプラトゥーン2しかやっておりませんが、YouTubeとか見てスプラトゥーンシリーズは大体把握しています!じゃあ、それでは、続きをどぞ!
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………オルタナにて
「すみません…!遅れました先輩」
「………大丈夫だ…だが…新3号がまだ来ていない」
「そうですね…まあそろそろ来るんじゃないですか?」
「そうだな」
相変わらずこの人はぶっきらぼうだな…まあ3号も無口だけど……
「遅れました先輩方」
「………じゃあ向かうぞ。お前達、ブキは持ったか?」
「はい!」
「………はい」
「では向かうぞ」
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さてと…4号の持ちブキをどうするかが難点なんですよね…まあ同じくヒーローシューターで良いですよね、さてと…今回はここまでです。良ければリクエスト等もお願いします。では、また第2話で