さてと…第2話ですね
まあ今回の回は8号が多分ほぼ出ないので注意して下さい。
それより、4号って凄いですよね。どんなブキも使えて、クマサンブキさえ使いこなせる。ほかのヒーローはシューター一筋なのに対し、4号はシューター、ローラー、チャージャー、スピナー、フデ、シェルター、マニューバ、バケツが使えるって、まさに超人ですよね。あと、元祖アルバイターとして、4号は挙げられますね。クマサンブキは扱いが難しいのを淡々とこなす…まさに超人ですね…
さてと、第2話、スタートです
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「こっちのオクタリアンは倒せました!」
「こっちもです」
「では…先に向かうぞ」
3号はシゴデキだなぁ…私はあんなに上手くシューターは使えないよぉ……まあ他のブキも全員使えるけど…だけどカッコイイ…司令もめちゃくちゃシゴデキだ…凄い…
「……お疲れ様だ、今日は解散だ。あとは好きにしてくれ」
「そうだ…先輩って元祖アルバイターなんですよね」
「うん!そうだよ!」
「せっかくなんでオカシラシャケ退治してみません?」
「良いね〜じゃあバイト向かおっか!先輩はこれから用事ありますか?」
「俺には予定がある、すまんが金には困ってない」
「そうですか…」
「じゃ、行きましょう」
「うん!」
私、バイト得意だからな〜バンカラ街の子にハイカラスクエアの現代っ子の力見せなくちゃ!」
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「……さてと、君は今日からボクの意志を継ぐものとして頑張ってくれ」
「クマ……サン……?え?クマサン?何言ってr……勿論です。クマサン」
「良い子だ。」
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さてと…私も人間なので、この量を考えるのは結構大変ですね……皆様の期待に応えられるよう、頑張ります!
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さてと…先輩は元祖アルバイターとして、バイトではとても有名だ。私の仲間と合わせたら、どんな反応をするのだろうか、見ものだ。そして…先輩はどんなブキでも器用にこなすと聞いている、あのクマサンブキも初見でめちゃくちゃ上手く扱ったとか……
「………え!まぢすか!本物っすか!」
「えへへ~そうだよー」
「カッコイイ〜!」
「お前この人と知り合いなのかよー良いなー!」
先輩のコミュ力は鬼強である、初対面でどうしたらあんなに仲良くなれるのか
「じゃあ早速行くっす!先輩と行けるの楽しみっす!」
「ありがとう〜」
先輩のコミュ力はやはり鬼強である。私でもあのグループで慣れるまで1年は掛かった。
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さてと、今回はここで終わろうと思います
あと19も♡ついてて嬉しかったです!
また気が向いたら投稿しますので、良ければご観覧お願い致します!
では、また第3話で!
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