塩レモン

「太智」『仁人』

仁人side

今日は、太智が個人仕事で帰りに俺の家に来たいと言うので今ご飯を準備して待っているところです。

『太智まだかなぁ』

ぴーぽーん

『あ！！来た』

ガチャ

「仁人ｷﾞｭｯ疲れた〜ヨシヨシして」

『んん,,今日だけだからね』

「うん！」

『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞよく頑張ったねお疲れ様！』

「(ん〜癒される)」

『太智、お腹すいてる？ 』

「うん！」

『ご飯もうできてるよ』

「やったー早く食べたい」

『早く入りな』

「お邪魔します〜！！」

ご飯は飛ばします。

「ご馳走様でした〜美味しかった」

『太智は今日はどうするの？』

「仁人明日は仕事？」

『いや、オフだよ』

「じゃあ、今日は泊まろうかないい？ 」

『全然いいよ、じゃあお風呂入っておいで』

「仁人は入ったん？」

『うんん入ってないよ』

「じゃあ一緒に入ろうｷﾞｭｯ」

『ちょっと、//』

「ね！お願いうるうる」

『わ、わかったから離れてよ//』

『先に洗い物しちゃうから待ってて』

「早く入ろうよ」

『待ってて』

「はぁーい」

しばらくして

『お待たせ〜』

「早く入ろう〜」

『(太智、やっぱり腹筋すご)//』

「仁人どうしたん？そんなにジロジロ見て」

『別に見てないし、//』

『あんま、こっち見るな 』仁人が後ろを向く

ｷﾞｭｯｻﾜｻﾜ

『ん､､?!太智？』

「やっぱり、仁人の肌ってすべすべでもちもちだよねｻﾜｻﾜ 」

『んん、ちょっ､､といつまで触るの？//』

「あぁごめんつい」

力尽きたので続きがもし見たいと思っていただけましらコメントお待ちしてます。