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※ nk × sr ( にき × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あります 、
♡ ・ / の 使用 、せんしてぃぶ も あります
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nk side
「 ボビー ! おいで ? 」
『 お前 俺の事 犬や思ってる? 』
『 てか しないし 』
「 けちだな 〜、ボビー … 」
拗ねる 俺 と スマホ を 片手 に 呆れる 彼。正直 もう 慣れているが 、いつこうされても 、悲しくなる。だって 、俺 彼氏 だよ !? ちょっとくらい 甘えてくれたって いいじゃん ? いうて 彼 の 気持ち は 分からない 事 も ない わけなんだけど 、いつも 一緒 に 動画 とって 、ファンミ もして 、ラジオ も して 、って考えると 付き合う前 の あの 雰囲気 が 今 きてる 感じ 。まぁ そういう 冷たい ボビー も 好きだけどさ !?
「 たまには いいじゃん ! 」
『 お前 いつも 言っとるやん それ 』
「 いや 別に ? 」
「 あ 、俺から 行けば いいのか ! 」
『 は 、ふざけんなや お前 』
と 彼 に 腕 を 広げ 体 を 向ける 。彼 は こちら を 向き 、む 、としか表情を見せる。俺 は そのまま 思いついたこと を 実行 する 。彼 の 細い 手首 を 片手 で 掴み 、上 に あげ 押し倒す 。彼 は 焦ったように 俺 の 顔 を 見て 。
『 お前 、え 、なん … え? 』
「 もうずっと してなかったもんね 」
「 忙しかったし、ボビーはさせてくれないし 」
『 え、まって … 本当に 待ってって ! 』
確定 で 彼 の 方が 立場 が 上 の 状態 で 抵抗 される 。勝てるわけないのにね。
『 えねぇ 、やだ 、』
「 やじゃないよ 」
『 ん 、… ♡ 』
「 可愛いね 、ボビー 」
こうやって 中 に 入れた だけで 、少し 甘い 声 を 漏らす彼 、とても 可愛い 。
「 こんなんで 喘ぐの ボビー ? 」
「 ちょろいんだね 」
『 ちょろくな 、っ ♡ 』
『 ぅ … っ 、♡ 』
眉 を 寄せ 、顔 を 赤くする 彼 を 目の前に 、ぞくぞく する 気持ち を 抑える 。
「 可愛いね ‘ ボビー ’ 」
『 や 、っ … 可愛くな 、ぃ っ ♡ 』
「 ‘ ボビー ’ 、可愛いよ 」
『 可愛い やだ、っ … ♡ 』
そっち じゃないんだよなぁ 、と思いながら 、彼 の 穴 に 自身 のを 挿れる 。ボビー という あだ名 を 使い 、彼 に 癖 を 付ける 。
「 ねぇ 、’ ボビー ‘ 」
『 まっ … れ 、っ゛ ♡ 』
「 可愛いね 、’ ボビー ‘ 」
『 やだ 、っ … ね 、ばか 、おま 、♡ 』
「 馬鹿とかいうの 、ボビー 」
まぁ こんな 状況下 で 言われたって 響かないけどね 。可愛すぎるし 、
「 ’ ボビー ‘ 、かわいいね 」
「 ね 、’ ボビー ‘ 」
『 や 、っ … ♡♡ 』
『 え、なん … で 、っ ♡ 』
お 、成功 か 。そして 俺 は このまま 彼 に 癖 を 付けながら 抱き 潰した 。
そして 次の日 。座っている 彼 に 話しかける。
「 ねぇ 、’ ボビー ‘ 」
『 ぅ っ、 … ♡ 』
「 あ 」
『 え、なんで 今 イ って、… 』
「 やっべ 、忘れてた … 」
おい 、ニキ お前 。と言われ 目を逸らす 。まぁ 、いや、ごめんじゃん!!!とくそ謝ったら許してくれました 。ありがとう !!
まぁ 動画 では あまり 名前 を 出さないように させていただきました 。
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にきしろ でした !
イキ癖ですね
初 描き で 下手すぎるかも ですが、いいね たくさん お願いします 🤙🏻🎶