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おんりー視点
おんりー「バンバンバン」
僕はマフィアの仕事をしていた
もちろん他の人にはバレたらいけない
マフィアは”人殺し”って言う人が多い
まぁやってることは人殺しなんだから
でもマフィアは警察に言われて人殺しをする
認められた人殺しなんだ
ほら今日も依頼が来た
ボス「今日は監禁されてる人からの依頼だ」
おんりー「はい」
監禁されてる人の家とかを教えてくれた
どうやら監禁された人は一昨日かららしい
僕は皆のためにその人のために今日も人殺しをする
おんりー「ここ?暗いな」
付いた場所は薄暗い気味の悪い場所
僕はそういうのは苦手だからこういうところに入るときはいつも
ドズル社の皆と一緒に入っていた
監禁した人「お前誰だ?」
おんりー「監禁されてる人を助けに来ただけです安心してください」
監禁してる人「いや安心なんて出来ない」
おんりー「そっか、、、じゃぁね!」
バン!
その音が鳴り響いた瞬間
相手は倒れた 弱かった
これで監禁されている人を助けれるそうして
監禁されてる人のところを見ると
おんりー「…!お…らふくん?」
おらふくん「おんりー…」
おらふくん視点
おらふくん「いだッポロ」
僕は一昨日から変な人に監禁された
暴力してくる だから僕はマフィア?とかいう人に助けを求めた
正直マフィアは聞いたことないもちろん皆も聞いたことはない
バン!
その音が鳴り響いた瞬間
監禁していた人が倒れた血を流しながら
死んでいる いや死んでしまっている
マフィアは近づいては行けない そう思ったのもつかの間
そのマフィア?監禁していた人を殺した人の顔が見えた
僕は一瞬戸惑っただって撃った人の顔が僕の”大切”な人の顔に見えたから
おんりー「…!お…らふくん?」
おらふくん「おんりー…」
おんりー「これはその…違うくて!」
そう言って言い訳しだす君
でも人殺しは変えられない
おらふくん「さいってい(低音)」
おんりー「ビクッ」
さっき縄とかをほどいてもらった
だから僕は一瞬で走って家に帰った
おんりー視点
おらふくん「さいってい(低音)」
おんりー「ビクッ」
僕は”大切”な人を失った
後は君が皆にバラさなきゃ良いけど
ライン
おらふくん「皆には言わない」
おんりー「ありがとう」
おらふくん「後これでブロックするから」
ブロックされました
おんりー「ポロポロ」
僕の頬をつたって行く涙
でも泣いちゃダメ
そう言い聞かせて事務所へ帰る
end
どうでした?今回は「過去」でしたが
次回!「ごめんね」です!