コメント
6件
めっちゃ続き楽しみっす!! 書き方うますぎてこれだけでも最高っす…
初コメ失礼します…! 以前より主様のお話を読ませていただいており、ほんとに大好きなので続き書いてもらえたらめっちゃ嬉しいです!
・ノベル下手
・SM
・二次創作
・nmmn
・ご本人様方とは全く無関係です
・名前伏せなし
・苦手な方はブラウザバックを
・rbru
🐙「」 👻『』
意外と寂しがり屋な君
「小柳くんってさ、寂しがり屋だよね」
と、恋人が言ってきた
そうでも無いと自分自身で思っていたため
『そうでも無いだろ』
そう返した…
そしたら恋人である星導はこう言った
「じゃあ1週間距離置いてみます?」
え、?は、、、?何を言ってるんだこいつは、と思いながらも思ってることと言っていることは反転していた
『っは、いいぜ、乗ってやるよ、笑』
「んはは、どうせすぐ来るくせに」
『…』
「まぁ、ということで俺は自分の部屋行きますねー」
『ま、っ』
「なんですか?」
『なんもでも。』
「そうですか笑 じゃあ俺はもう行きます
ね」
そういうと彼は部屋を出ていった…
しばらくし、
『…星導、』
何故か彼を求めていた、、
1回止めちゃおっかな🙄
モチベがないなった
やばい続きかけるかな