・ノベル下手、初心者
・SM
・濁点喘ぎ、♡.//の使用
・二次創作
・ちょい可哀想、?
・nmmn
・作中名前伏せ無し
・ご本人様方とは全く無関係です
・予めご了承ください
・苦手な方は此処でブラウザバックを
・rbru
続きから―
『…星導、』
何故か彼を求めていた
あんなことを言ったが寂しくないわけが無い
口で言うのは簡単だ、そもそも何故あそこで強がって〝寂しくなんてない〟と、言ったのだろうか、素直に寂しいと言えばよかった
『ぁ、星導、寂しい、来て、ほしるべ、』
来るはずもない、わかっていても名前を呼んでしまう
『…やだ、来て、きてよ、』
じわじわと涙が滲んで来るのがわかる
『ごめ、なさ、おれが悪かった、から、』
声も段々と震えている、
彼が部屋を出ていき、数時間が経つ
部屋で1人泣くのを堪える、そうこうしている内に がちゃ、と音がする、音がする方に目を向けると彼がいた
『、、?!ほし、るべ、!』
コメント
5件
続き待ってますー!!
やばいくらいに続きめっちゃ楽しみっす!!
誤字ってたら申し訳ないです