大きいサイズの紙オムツをあてられ、がに股になるアヤ。
(うそ、こんな…)
しかし
保育士「これだけのサイズ感だと3回分くらいは大丈夫そうですね」
にっこりと微笑みながらまわりの保育士たちと話している。
アヤの気持ちなど全く考えていないようだ。
さらにおむつカバーを当てられていく。
紙オムツでぷっくりと膨らんだお尻や下腹部にさらにおむつカバーがあてられる。
「今度はおとなしいわね」
養護教諭の言葉に
大人しいとゆうより恥ずかしいだけで動かないのだ。
しっかりとおむつカバーをあてられてしまった下腹部は大きな幼児でしかなくアヤの心は心臓がはち切れそうになっていた。
養護教諭「高校の保健師になってオムツを当てる生徒がいるなんて夢にも思わなかったわ」
「顔は可愛いしスタイルもいいのにオムツが手放せないなんてギャップね」
すこしバカにしたように言う。
保育士「確かに!アイドルとかにいそうな顔立ちですよね、オムツアイドルって新しいかもw」
部屋中に笑いがおこる。
保育士「園児も可愛い子に限っておもらしする子多い気がします」
(そんな…嬉しいような恥ずかしいような……)
養護教諭「そろそろ授業終わるんじゃない?早く教室戻りなさい」
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