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こんにちは。ショタ化した一虎君の話の途中ですが過去作見ててクッソッッッだったので新しいグレ優のばじとらを描きますm(_ _)m御了承をお願いしますm(_ _)m
少年は橋の上にいた。
場地は真一郎君が飛び降りた橋に花を持って向かった。今日も土砂降りで真一郎君が亡くなった様な天候だった。真一郎君が飛び降りた時は人が飛び降りたと言う事で少し有名なったが今はもう、そこまで人はいない。そう思ってきたのにそこには少年がいた。場地と同い年位の少年は橋の上にいた。傘もささすに居ると言う事はきっと飛び降りる直前なのだろう。だが、そんな事など場地には関係ない。関係ないはず、_____だった。
関係ないはずなのに場地は少年を反射的に止めに入り地面に押し倒していた。
「!?」
少年は驚いた顔をしていたが少したら「すいません」と言い立ち去ろうとした。が、。
「待てよ。今、何しようとしてた?」
場地は少年の腕を掴みそう聞いた。
「…」
少年は黙り場地の手を振り払おうとした。
「おい!」
場地は少年の腕を強く掴んだ。少年は少し痛そうな顔をした。それに場地は違和感を覚えてた。そこまで強くは掴んではないからだ。そりゃあ、さっきよりは強い。が、そこまで強くはないのだ。そんな事を思ってると少年は口を開いた。
「人の事情をあまり聞くもんじゃないよ。だから離して」
少年はそんな事イイ場地の手を離したがる。
「わりぃなぁ?俺は気になったら即行動タイプだからよ、話すまでこの手ははなさねぇぞ?」
「離せよ…。雨に濡れるのは好きじゃない…」
「じゃあ、なんで傘をもってねぇんだ?」
「それは…」
少年は言葉に詰まる。
「…。ま、とりあえず俺の家来い」
「え…?」
場地はそう言い少年を家まで連れ帰る事にした。
「おい、風呂入るぞ」
「え、二人で…?」
「そっちの方が金かからねぇだろ?」
「まあ、そうか…」
場地は少年を連れて脱衣所まで行きお互い服を脱ぎ、風呂場へと行った。
少年は顔がやけに整っており男の場地も少し目をやってしまう。場地は少年を見てると場地のモノが興奮してくる。
「なんだよ…」
少年は場地の視線に気づいたらしく場地に質問する。
「いや、お前女みたいだよな?」
場地はニヤつきながら少年の尻を触る。少年は体をピクッとさせたが声を出さなかった。場地は「つまんねぇ」と言い場地の下のモノの興奮も少し削がれたが少年はまた口を開く。
「そんなの、毎日やられてるみたいなもんだからあんま気にしないよ」
少年がそんな事を言うと場地はまた興奮してきたのか今度は少年を押し倒した。
今回はここまでですm(_ _)m次回、ヤります!