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第2話どうぞ。
「こんな事も毎日かぁ〜?」
場地はニヤニヤしながら少年を押し倒しながら言った。
「覚えてない…」
場地は自分のを少年の中に入れた。
「ッ?!///」
少年は驚き顔を大きな目から大粒の涙顔を溜める。場地は少年の顔を見て興奮を最上限にし激しく動かす。
少年も場地も息が荒れるまで激しくするが場地の体力は底抜けで少年は声も出ず掠れながらやめてと言う。そんな少年に興奮し続ける場地は今までより動きを速くする。
すると少年は声も出なくなっていき目には光を失って抵抗も辞めていた。
場地はそんな少年に気づきすぐに行為をやめ少年の安否を確認した。
「おい、起きてるか?悪かったよ…」
少年は疲れて気絶をしてしまったらしい。なので場地は少年の体を少し洗い流し自分のベッドに連れていき寝かせた。
また今度続き描きます。いつか