下の名前で呼んでよ 。

＿＿＿ “ 俺も行く ”

えっ 、？

dt 『 いや 、1人で大丈夫だy …. 』

nb 『 行くって言ったら行くんだよ 。』

dt 『 あ … うん 。』

なんか 、翔太機嫌悪い気がする 、、

俺 . 何かしちゃったかな …

dt 『 じゃ、行ってくるね 』

kj 『 あ、舘！ちょっと来て！ 』

っと手で呼ぶ康二の所へ行くと 、

kj 『 翔太君と距離縮めや 、！ｺｿ 』

dt 『 なっ？！ 康二！』

っと康二の胸元を軽く叩く

kj 『 舘可愛い ～ 笑 』

顔が真っ赤な俺を茶化してくる康二 。

っとその時 .

ｸﾞｲ ｯ

dt 『 おわｯ 、、 』

nb 『 早く行くぞ 。 』

っと俺の手を引っ張り玄関へ向かう .

kj 『 上手くいくとええけどな 、、 』

Super 🛒 dt . nb side ）

（ dt side ）

翔太がスーパーに着いてからも 、

一言も喋らない 。

dt 『 翔太 .. 大丈夫？ 』

nb 『 え … あ 、うん 』

dt 『 あ、そっか 。』

やばい … 何を話せば 、、

nb 『 ねぇ 、、 』

dt 『 どうした … ？ 』

nb 『 康二と何話したの .. ？ 』

dt 『 え、あ 、えっと … 』  

nb 『 動揺しすぎ 、、笑 』

dt 『 今は言えない 。ごめん .. 』

dt 『 でも、いつか教えるね 。』

nb 『 そっか 、わかった … 』

( nb side )

俺 、本当余裕ねぇーな 。

涼太を誰かに取られそうで 、、

佐久間が “ 涼太 ” って言った事も

康二と楽しそうに話しているとこも

ずっと、モヤモヤしてばっかり 。

これからどうしていけば 、、はぁ

( nb side 終了. )

そして 、買い物が終わり

帰り道 ＿

dt 『 もう、暗いね 。 』

nb 『 寒いな 、、』

dt 『 カイロいる … ？笑 』

nb 『 いや、お前寒いだろ 。』

dt 『 2つ持ってるから大丈夫だよ 』

nb 『 じゃあ、貰う … 笑 』

dt 『 素直でよろしい 、笑 』

nb 『 誰だよ、笑 』

dt 『 はは .. 笑 』

何だかんだ言って 、

翔太と距離縮めれた気がする …

ずっと 、こんな日が続くといいな 。

なんて …

思っちゃいけなかったのかな ＿＿

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