テラーノベル
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記者「素晴らしい体験談でしたね。貴重なお時間ありがとうございました。次はルワジ・オマリさんとセラフィーナ・オマリさんです。よろしくお願いします」
ルワジとセラフィーナ「よろしくお願いします。」
記者「ここの暮らしや大変だった思い出や楽しかった思い出について話していただきます。よろしくお願いします。ルワジさん、セラフィーナさん、ここの暮らしはいかがですか?」
ルワジ「私にとっては最高の場所ですよ。」
セラフィーナ「よく言うわよね、ルワジ!!いつもいつも私の取っ組み合いに負けまくってるくせに!!」とニヤニヤしていた。
ルワジ「やめてください。私は貧弱ですし喧嘩が嫌いだから言ってるのに…本当にガキ大将みたいですね、セラフィーナさんは…」とボストンメガネに触れて整えていた。
セラフィーナ「アハハハハハ!!ガキ大将って最高のフレーズじゃん!!でもあなたのためでもあるのよ?!!アメリカフリーク州に出て、『黒人』って言うラベルで見られて、職質にあったら困るでしょ?!!だから取っ組み合いに参加しなさいってことよ!!」
ルワジ「あなたがフリーク州を出て、それを目撃してるから言ってるんでしょ?でも私は職質に遭いたくないから引きこもりたいんですよ。」
記者「話を続けますね。セラフィーナさんがフリーク州を出た時いかがでしたか?」
セラフィーナ「身長182cmもあって、髪の毛も艶のあるロングヘアでフリーク州でモデルしてるのもあって、カリフォルニア州でパパラッチに遭ったことですよ。
まあ大好きなアメリカンなティーンエイジャーポップな服装のことも、『8歳には見えない!!まるで女子高生みたい!!』ってパパラッチの記者たちに言われたよ。
その時、私とパパのノエルが一緒にいたのを覚えてる。まあ私たちがナイジェリア系アメリカ人なのに『黒人』って言うラベルを貼ってきたからムカついたのよ!!」
コメント
1件
**みぅ🤍🥀** ルワジとセラフィーナ、二人の掛け合いがめっちゃ好きです〜!セラフィーナの「ガキ大将」発言にルワジが冷静に返す感じ、絶妙すぎる🤍🤍 それでいて「黒人ってラベルで見られるのを防ぎたい」ってセラフィーナが言うとこ、じーんとしちゃいました。キャラの明るさの裏にちゃんとリアルな社会問題が透けてて……重くなりすぎず読ませるバランス、さすがです!