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書いてる私が双子なので、書きやすいかなって思って書きます。
涼太side
今日は、俺の大好きな翔太との話をしようかな。
朝起きたら、翔太を起こすとこから。
「しょーた。起きて。」
( )))))ゴソゴソ
やっぱり起きないよね。
( *¯ ³¯*)♡ㄘゅ
翔太:「…ん。」
「早く行かないと、学校遅れるよ。」
翔太:「……あ…あー。涼太、先行っていいよ。」
「えっ…?」
翔太と一緒に行きたいからなぁ。
「いいよ。待つから。」
翔太:「待たなくていいよ。涼太は朝練があるだろ。」
ちなみに、翔太は卓球部で、俺は吹奏楽部だから朝練があるんだよなぁ。
翔太は、それを心配してくれてるんだよね。
優しいよなぁ。
「う…うん。分かった。授業には間に合うようにね。」
翔太:「うん。ありがと。」
(((((*´・ω・)トコトコ
辰哉:「涼太、おはよ。翔太は?」
「起きたけど、眠いらしく、先行っていいよって言われた。まぁ、俺、朝練あるしね。」
辰哉:「あー、なるほどね。気をつけていきなね。」
「はーい。行ってきます。」
(((((*´・ω・)トコトコ
ー学校終わりー
翔太のクラスに向かいに行こう。
「翔太。一緒に帰ろ。」
翔太:「あ。部活あるし、一緒には帰れないよ。」
「俺も部活あるし、翔太が終わるまで待つよ。」
翔太:「待つことねぇーよ。俺、友達と帰るし。(冷)」
「あ。分かった…。」
ー部活も終わり、家へー
なんだかんだ、翔太は、副部長だし、一緒に帰ってこれなかった。
トボトボ((((((´・ω・)
辰哉:「り…涼太。」
翔太と一緒がよかったなぁ。
大介:「お母さん、多分聞こえてないよ。」
辰哉:「えー…。まぁ、翔太が構ってくれないんだもんなぁ。」
康二:「りょうた兄。お母さんが呼んでるよぉ。」
「…ん。あ、お母さん、呼んだ?」
辰哉:「涼太。翔太のこと?」
「うん。やっぱり、俺の事嫌いなのかなぁ。(泣)」
辰哉:「うんうん。(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ」
康二:「しょうた兄?りょうた兄が泣いてるよ?」
「んぇ?(泣)」
翔太:「涼太?ごめんね。」
「…ん(泣)翔太…。俺のこと嫌い…?」
翔太:「嫌いなわけないじゃん」
「んー…。ギュってして?」
翔太:「はい(照)」
(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡
翔太、あたたかい…。
こんな日々を過ごしてる。
私も双子で姉のことに構ってほしかったけど、構ってもらえなかったから、こういうの憧れる。
どんな話し書いて欲しいかリクエストください。R18は書くつもりは無いけど、それ以外なら、考えて書くので教えてください。
今回はこんな所で終わります。
また次の時にお会いしましょう
((ヾ(・д・。)フリフリ