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⚠️注意
司類です。
将参(というより将類?)など、派生もいくつか出てきます
オリジナルの類ならしらないはずの司(白百合司など)を当然のように認知してます。
口調同じだし、口調迷子だし、、もう将校しかしっかりわからない、、、
いっそもう派生設定なくしてもらってもいいです、、ほぼないので、、
さらっと同棲してます
駄作です
頭にふわーって浮かんだネタ書いただけなんで意味わかんないかもです
続きはないけど、また腐を書くかは知らん
ーセカイー
「あれ」
気がつくと、セカイにいた
「なんでセカイに、、、」
そう思っていたら
「、、、類?」
「!司く、、、ん?」
急に話しかけないでほしいなと思いながら振り向いてみたら、 たくさんの、それぞれ姿の違う司くんが目に入って、すごくびっくりした
将校に、白百合に、騎士に、、、な、何人いるんだい!?
「ゆ、夢?」
「何を言っているんだお前は」
「ふむ、、姿は微妙に違うが、お前は参謀か?」
「それにしてもここはどこなんだ?」
色んな司くんが次々と話出す
僕は聖徳太子かな?と思いながら1つ1つ答えていくことにした
「あ、えっと、ここは」
「ここはセカイだよ〜!!」
「え、ミクくん!?」
急にミクくんの声がしたから驚いた
これは夢なのか?違うのか?
「セカイ、、そんな場所があるのか」
「み、ミクくんもいるのなら夢じゃない、、?」
「なんで司くんがこんなにいっぱいいるんだろー?」
「、、あれ、そういえば普通の司くんは?」
「あれー?いないねー!」
「違うところにいるのかなー?ちょっと探してくるねー!! 」
「え、ミクくん!?、、、 いってしまった、、」
ど、どうしようかな
なんか司くん達話してるし
僕がはいる隙ない、、
「お前の名前は類であっていたか?」
「あぁ、うん。そうだよ」
「そうか、普段参謀と呼んでいるからな 」
「俺のとこのも類だな。名前は共通なのか」
「俺のも類だ。こっちと姿は違うが、これはこれでまた可愛いではないか」
、、、ん?
今、この人なんて言ったんだい?
「そこは同じだな。こちらの類もなかなかそそられるものがある。」
「あぁ。私のとことは性格から違うが、、やっぱり参謀は参謀だな。愛い。、、いや、ここでは類と呼ぶべきか?」
あぁ、気のせいではなかったんだね
やっぱどの世界でも、司くんは司くんなんだねぇ
「ふむ、、、先手必勝だな」
「類、俺にここを案内してくれないか?、、いわゆるデートというものだ!」
「えっ、、と、、ナンパかい? 」
「まぁ、そのようなものだ」
「お前だけずるいんじゃないのか?」
「俺にも案内してくれ。類」
「ふむ、ならば私も案内してもらおうか?類」
「おい!俺が先だったぞ!」
え、えぇー、、
取り合いかい?僕の?
変わった現象もあるもんだなぁ
こんなにいっぱいの司くんに愛されるのも悪くない、、かな。
ー家ー
「、、、ん、、」
目の前には見覚えのある天井
「やっぱり夢だったかぁ」
、、まぁ、夢でもあんなにいっぱいの司くんに囲まれるのはもうないかなぁ、、
、、、いい夢だったなぁ
いい夢だったけど、、
「類、おはよう。」
「、、おはよう。司くん」
「ずいぶんと幸せそうな寝顔だったが、どんな夢見てたんだ?」
「んー、、内緒だよ」
「む、教えろ」
「やーだ♪ふふっ」
僕はやっぱりいつもの司くんが一番好きだなぁ
最後まで見てくれてありがとうございます!
ついでに類くんバースデー記念ということでイラスト投下!
下手絵ですけどね
もうちょい手直ししたいと思っているので、また今度どっかで上げるかも?
その時はもうちょい詳しく説明したいですね
写真撮ってるのは誰なのか、ご想像にお任せいたします♪