遅くなってごめんなさいでした。いやぁどーしてもね時間がなくて(大嘘)
わらび塾通ってんでね。これでも頭いいんですよ。
てか今日リア友にテラーのニックネームバレそうなった。
きゃーこわーい(棒)
気に入ってコメント残してくれたらわらび発狂します(うるさい)
では
れっつらご!
潔「えば、、ぁす、すいません!!」
??「うっせえ深夜なんだから静かにしろ。」
うん、、、
ものすっごく背が高くてものすっごくイラついている人に出会ってしまった。
正直怖い。
暗くて顔もよく見えないもんだからめっちゃ怖い。
??「お前”チビ”な癖になんでこんな時間出歩いてんだ。馬鹿なのか?」
潔「は?」
ち、ちちちっチビですとぉ?
これでも平均なのにぃ
でも此奴(??)からしてからはチビなのか、、、価値観って怖ぇ〜(?)
潔「、、ぁ」
此奴なんか見覚えある格好してんなと思ったら、、!
潔「俺の学校の制服じゃん!!しかも俺と同じ新入生!!」
??「だぁかぁらぁ!デケェ声出すなといってんだろぉが!! 」
、、、いや、貴方の方が言えないと思いますが、、、
潔「同い年じゃん、、、あ、あの公園で話さない?ここであったのも何かの縁だし、色々聞きたい。」
??「チィッ」
どうやら此奴は永遠にイラつくことしか出来ないらしい。(💢’ω’)
俺の器があと0.00001mm狭かったらかましてたよ右フック
それから俺達は公園へ向かった。
潔「お前、名前は?」
凛「凛、、、」
潔「苗字は?」
凛「い、糸師、、」
潔「ぃぃ糸師ぃ!?」
糸師家とはこの国の王の一族である。ほ、本当に糸師なのか?、、
凛「うっせぇ、、、」
潔「糸師ってあの?王の一族か、、?」
凛「ア゙ア゙?」
潔「スミマセンデシタ」
デリケートな部分に触れてしまったらしい、、、
潔「で?凛がなんでその学園に?もっと他に良いとこあんだろ?」
凛「探してるんだ、、人を、
、 」
どうやら凛は昔の友達を探しているらしい。俺と似ている、、ていうかほぼ一緒だ、、
俺も、オトモダチの事が忘れられなくてここへ来た、、本当はもっと良いとこ行きたかったけど、、会えるならそんなのどうでも良かった。でもこの世には数億人の人が居るから、、その中で1人を見つけるなんて、、
潔「無謀だよな、、、ボソッ 」
凛「なんか言ったか?」
潔「いいや?そういえば凛はなんでこんなとこにいんだ?」
凛「、、寝付けなかったから、気分転換に、、」
潔「俺もそんな感じかなぁ〜」
凛「あっそ」
潔「素っ気ないなぁ〜でも、、眠くなってきたわ、、」
凛「俺もだスンッ」
潔「ほんとか?笑じゃまた朝に」
凛「お前なんかにまた会いたくねーわ」
潔「酷いなぁ、じゃあね👋」
凛「ん、👋」
3輪へ続く
いつもよりは多い気がする、、、皆さんは何文字目安なんですか?知りたーい
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