今回も、❤️💙です💦
気づいてると思うんですけど、私ひろぱ受け大好きなんですよ…許してください
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大森side
大森「若井〜ココア作ったけど飲む?」
若井「マジ!?飲む飲む!!」
実はこのココアには媚薬が入ってる。
可愛い若井が見たくてネットで強力なやつを
注文したんだ♡
若井「わ〜!ありがと!ゴクゴク
甘くて美味しぃ〜♡!」
大森「それなら良かった^^」
数分後
若井(なんだろう…体が変な感じする…息も荒くなってなんか…ヤダ///)
大森「ん?若井大丈夫?トントン」
若井「ひゃあ”//やめっ♡♡」
大森「おっ、きいてきたみたいだね♡♡」
若井「アッ♡なに飲ませッンゥたんだよっ…///」
大森「言わなくてもわかるでしょ…媚薬だよ♡♡しかも強力なヤツ♡♡」
若井「ン♡ふざけっ///アゥ♡♡」
大森「でも若井もう顔トロトロだよ?気持ちいいんでしょ♡♡」
若井「違うッ♡♡これアくしゅりのンゥ…///せいだからぁ♡♡」
大森「大丈夫だよ♡若井楽にしてあげる♡」
若井「フェ//早くしれ♡♡」
寝室
大森「若井可愛いね♡チュッチュゥ♡」
若井「アッ…///フゥ♡♡泣」
大森「気持ち良すぎて泣いちゃった?♡ほら口開けろ」
若井「やぁ♡♡」
グチュ♡レロッチュ♡♡
若井「アッ、♡♡ダメぇ♡♡しょれぇ…変になるぅ♡♡泣」
大森「変になれよ♡♡若井のココ、もうおっきくなってるよ?」
若井「やぁ♡♡恥ずかしから見ないれよぉう///」
大森「やーだ♡♡脱がすねカチャカチャ」
若井「ン♡ふぅ♡♡泣」
可愛い♡恥ずかしいのに俺に身を委ねてくれてる♡もっと意地悪したくなる♡♡
大森「グチュシュコシュコ♡♡」
若井「アッ”♡♡しょれぇ♡♡らめぇ///すぐイッちゃ♡♡んぅ///」
大森「だめ♡♡まだ我慢して」
若井「我慢ッ?♡♡れきにゃいよぉ♡もときぃのやちゅ♡///気持ちッ良くれぇ♡♡泣すぐイグッ♡♡」
大森「可愛すぎッ♡♡シュコシュコシュコグチュ」
若井「あ”~~~~♡♡ビュルルル」
大森「たくさんイけたね♡♡偉い偉い♡♡」
若井「んぅ♡♡早く元貴の欲しいよぉ♡♡」
大森「可愛いけどだーめ♡慣らさないと痛いよ?」
グプッ(指
若井「ひゃぁ♡♡ローションちゅめたい♡///ンゥ♡♡元貴の指気持ちぃ♡♡」チカチカ
大森「冷たいよねごめん♡♡ほらここは?トントン」
若井「あっ♡しょこッ♡♡トントンしゅきぃ///♡♡」
大森「ほらイけ(耳元」
若井「〜~~~♡♡ビュルッビュルル♡♡」
いつもしっかり者の若井がこんなトロトロになってる♡♡やばいもう入れたい♡♡
大森「若井♡入れるねゴリュ」
若井「ひゃあ”♡まだッイッたばっかァ♡♡泣」
大森「ごめんッ♡♡でも我慢できないよっ♡♡」
パチュパチュ♡♡ゴリュ♡♡♡♡
若井「〜~!?♡♡しょこもっと気持ちよくしてぇ♡♡泣」
大森「ここが好きなんだね♡♡」
ゴリュゴリュパチュン♡♡ゴリュ♡♡ゴリュ♡
若井「ぁ”〜♡♡もうイグゥッ♡♡泣気持ちいいよぉ♡♡///アッ、ぁう♡♡」チカチカ
大森「締め付けすぎ♡♡中に出すよ?♡♡」
若井「アッ♡♡元貴のくりゅ♡♡」
大森「煽りすぎ♡♡ビュルルルルルルルルルル」
若井「はぁ”〜〜♡♡イグッ♡♡泣」
大森「若井♡♡メスイキしちゃったじゃん
♡」
若井「メシュイキ…?♡♡トローン」
大森「偉いね若井♡♡よく出来ました♡♡チュッレロッ」
若井「んふぅ♡♡俺えりゃいのぉ?♡♡」
大森「うん♡♡偉い偉い♡♡若井はいい子さんだね♡♡」
若井「んへぇ♡♡」コテッ
大森「あ、寝ちゃった♡楽しかったよ若井チュッ」
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ありがとうございました!
リクエスト受け付けてます!
コメント
2件
コメント失礼します 私も若さん受け大好きです もし良ければもとぱがお酒に酔って、、、というストーリーお願いできますか