テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ある日〇〇先生の住所が特定出来た。
その時に〇〇ちゃんを誘い、2人で他愛もない話をして場所へ向かう。
少し和風な家に着くとピンポンを押して先生が来るか待っていた。
「はーい」
先生の声。
期待に応えるように先生が出てくる。
先生は私たちを見て不思議そうであったが家に何故か通してくれた。不思議だった。
1人部屋に2人とも案内された。
話をしようとすると先生の引きつったような笑みが不気味な笑みへと変わり始める。
「どうしたんですか。」
先生は応えない。
すると先生の髪がにょきにょきと長くなりニュルニュルと触手のように動く。
不気味でしょうがなかった。
先生は髪で私達の首を掴む。
なんで。なんで。なんで。
そのまま私達は先生の口の中へ吸い込まれるように入れられた。
クソ夢です
コメント
3件
アンチです
ゴミ夢やん