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またまたリクエスト頂きました!

私奇病好きなんだけど、よく知らんから

とりあえず一旦ファンタジーの方書くね。

次の話はちゃんと調べて書くので悪しからず…。


あ、あとね、プリ小説で後々夢小説

始める予定なので、よかったらそちらもよろデス!

名前多分同じ。曖昧かな。


じゃ、本編どーぞ!



😈⇨しろせんせー


🦑⇨弐十


👑⇨ニキ


✝️⇨キルシュトルテ


🧌⇨敵モブ






題「人生の代償」



✝️「またクエスト?」


🦑「うん、」


✝️「お前最近多くね?」


🦑「そうかな?」


✝️「そんなん行かなくていいのに。」


🦑「お前は逆に教会から出なさすぎだろ笑」


✝️「俺は別にいーんだよ、」


🦑「タバコ一本ちょうだい、」


✝️「無理、さっきので最後。」


🦑「はぁ〜?」


🦑「まぁいいよ、行ってくるから」


✝️「気をつけて行けよ〜、」


🦑「子供じゃないんだから大丈夫だって笑」


(弐十 が 教会 から 離れていく)


✝️「…なんか今日は不味いな、」


キル は タバコ を 一口 吸って そう 呟いた。





🦑「君の手で〜♪ 切り裂いて〜♪」


🧌「ギャース!!」


🦑「うぉっと、!」


🦑(こんな道端でモンスター?)


🧌「ギャー!!!」


🦑「ッ、よっと、!」


🧌「ぐぁあぁ…」


🦑「まぁこのぐらいならどうってことないか、」




🦑「今日はここだっけか、」


🧌「ぐぎゃあああ!!」


🦑「…、ッ」


🦑(あっぶな、間一髪ッ、!)


🧌「ぐぁあ…」


🦑「ここら辺は一掃できたかな? 」


?  ガバッ


🦑「、!?」


🦑「んん!んーーー!」


🦑「んー!ん、…、バタ」


🧌「へへっ、バカなやつめ…」


🧌「魔王様のところに持っていって褒美をもらおう、」





🦑「…ん、」パチ


👑「あ、起きた?」


🦑「はっ、!?ここは、?」


👑「えーっと、魔王城?」


🦑「な、なんでッ、」


🦑(そうだ、俺…)


👑「君、見る限り〜、勇者?」


🦑「…言わないよ、」


🧌「魔王様!こいつどうしやすか?」


👑「ん〜、俺たち側についてくれんなら生かすけど〜、」


🦑「…、」


🧌「なんとか言いやがれ!」


?「おい、誰が指図していい言うたん?」


🧌「ッ!?」


👑「あ、ボビー、」


😈「対処はこっちでするから、あんま手ェ出すな。」


🧌「す、すみません、側近様…」


👑「報酬貰って帰ってもらっていいよ〜、」


😈「ニキ、お前軽すぎんねん。」


👑「え〜、別にいいじゃん!」


👑「堅苦しいの俺好きじゃないもん、」


🦑「、早く拘束解いてくれない?」


😈「あ、ごめんな、放置してて。」


👑「でも勇者であるなら、拘束解けないな〜、」


😈「悪いけど、処刑を…ッ、!?」


👑「でもこの子強いから戦力に欲しいんだよねぇ…」


😈「…それなら俺に任せてくれん?」


👑「、え?」


😈「こいつ、俺に任せてくれんか?」


👑「ボビーがそんなこと言い出すなんて…」


👑「明日地球でも滅ぶかこれ?」


😈「あ?なんか言った?」


👑「ごめんて、冗談冗談笑」


😈「じゃ、連れてくから、」


👑「はいはーい、」


🦑「引っ張んな、!」


😈「…、」




🦑「どこに連れていくつもり?」


😈「乱暴にはせぇへんから、」


🦑「…信用できるわけないよね?」


😈「いいからついてきて、」


🦑(引っ張られてんだから抵抗できるわけないでしょ…)




ボスッ ( ベッド に 下される


🦑「ッ、!」


😈「はぁ、」


🦑「ここどこなの?」


😈「ん?俺ん部屋。」


🦑「拷問でもするの?」


😈「だから、乱暴せんって言うとるやん。」


🦑「…、」


(弐十 が しろ を 睨む


😈「かわええなぁ、笑」


🦑「…なにが、」


😈「え、あんた。」


🦑「…は?」


😈「名前、なんて言うん?」


🦑「誰が言うか、!」


😈「へー、弐十っていうんや、」


🦑「勝手にステータス見んな!」


😈「じゃあ弐十ちゃんって呼ぶな、」


🦑「はぁ?なんでッ、」


😈「ちょっと失礼〜、」


🦑「なッ、どこ触って、!///」


😈「ここら辺かな、」


ブワァ…(印がつく


🦑「な、何これ?」


😈「淫印って言うんやけど知っとる?」


🦑「……、!?///」


😈「ニキも言っとったやろ?仲間にしたいって」


🦑「まさか、?」


😈「多分そのまさかやな。」


🦑「絶対嫌だから!」


😈「へー?」


ピト… ( 印 を 触る


🦑「ひぁッ、!?///」


😈「結構感じれてるやん、笑」


🦑「…ッ、!///」


😈「勇者様、?笑♡」


🦑「うるさッ、、!?」


😈「チュグレロ…レログチュ…♡」


🦑「んんッ、ん、♡///」


😈「あーかわい♡」


😈「今まで会ってきたどんな奴よりも、な笑」


🦑「ふざけんにゃッ、///こんな、の!」


😈「あー抵抗するだけ無駄よ?」


😈「なんならそれで苦しむのは弐十ちゃんの方やし。」


🦑「え?それってどういう」


ツプ…(穴 指 挿


🦑「ひゃッ、///」


😈「声可愛ぃ〜♡笑」


弐十がそう口を開くよりも前に指がいれられた。


🦑「やめッ、ん、ッは…///」


😈「…、笑」


😈「あ、そうそうこれ付けとかんと、」


🦑「ッへ?何して、///」


キュッ(弐十 の モノ を リボン で 結ぶ)


😈「よう似合っとるよ?♡」



(割愛♡)



😈「そろそろ挿れてもええ?♡」


🦑「ッ、いいわけなっ、」


😈「あーそんな口聞くん?」


ズプンッッッッッ♡


🦑「あぁ゛ッ、!?ッや゛、これ゛ぇッ、!///」


😈「優しくしてあげたかったんやけどな、」


🦑「こわ゛ッ、い、や゛らぁ゛ッ、!///」


ギュッ ( しろ を 抱きしめる


😈「弐十ちゃん積極的やね、笑♡」


🦑「ふぁ゛ッ、みみッ゛、らめッ゛、♡」


😈「耳だめなん?♡」


🦑「んっ、やら、ッ、゛」コクコク


😈「そっか、」


😈「なぁ、弐十ちゃん、」


🦑「あッ゛、な、にッ゛、?///」


😈「俺のこと好き?♡」(耳元&囁き&イケヴォイス)


🦑「ッあ゛!?!?!?//////♡♡♡♡♡」


キュンキュン♡


😈「締め付けやばいわ、笑」


ごちゅっ♡ごちゅっ♡


🦑「お゛ッ、!?♡」


😈「めっちゃ気持ちよさそうでよかったわ〜♡」


🦑「も゛、い゛かせ゛へ゛ッ、!///♡」


😈「え〜どうしよっかな、」


🦑「お゛、ねがッ゛、///♡♡」


😈「じゃあ契約して?」


ごちゅっ♡ごちゅっ♡


🦑「ッあへ゛ッ、!?」


😈「勇者なんかやめて俺と夫婦めおとになって?♡」


🦑「は゛ぁッ、!?誰がッ、///」


ぐぽッッ♡


🦑「あ゛ぁ゛ああ゛ッ!?」


😈「ねぇ弐十ちゃん、俺本気で好きなんよ」


😈「弐十ちゃんが俺の物になるならなんもいらない。」


🦑「ッあ、え…゛、♡」


😈「だから、ね?」


🦑「おりぇ゛…せんせ、のおよめさ゛ッ、なる…、♡」


😈「よく言えたな、えらいえらい。 」

😈「じゃあ…♡」


どちゅっ♡どちゅっ♡


シュルルッ(リボン 外し


🦑「あ゛ッ、!?らめ゛ッ、!?///♡♡」


😈「一緒にイこうな?♡笑」


最後に聞こえたのはそのせんせーの声で、

覚えてる景色は表情がわからない彼の顔と

勢いよく空中へ線を描く自分の白濁な欲だった。



👑「うわー、ボビー本当こわ…」


😈「何がや。」


👑「一目惚れした敵である勇者を抱いて堕とすなんて… 」

😈「別に俺らはこの世界でいう悪役なんやから何してもええやろ。」


👑「だとしてもさー…」


そう言ってニキは少ししろから視線をずらす。

そこには…


🦑「笑♡、せーんせ♡」


しろに抱きつく 勇者だったはずの弐十の姿。

その目に光はなくどこまでも続く暗闇。

でもその表情はにっこりとしろの方を向いている。


😈「ほんまかわええなぁ、弐十ちゃん♡」


しろは弐十に対してそう返し、

頭を撫でる。

ニキはその状況に


👑「…怖。」


とだけ返すのだった。



投稿遅れてごめぇん!!!

ライブならなんやらで忙しかったぁ!!

もうちょっと頑張って投稿頻度早くできるよう

頑張るので見守っててぇ!🙇

この作品はいかがでしたか?

908

コメント

3

ユーザー

これめっちゃ好きですーー!!!

ユーザー

またリクありがとうございました! 全然大丈夫です、今回もめっちゃ良かった💕 ライブ行ったんですね、私は仕事諸々で行けなかったので残念です😭‎

ユーザー

好きですぅ

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