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最高すぎるって……
遅い。
おんりーが門限の時間を過ぎても帰ってこない。
かれこれ30分がたつ。
心配だ。
今日はドズル社メンバーでご飯に行っているらしい。
門限までに帰ってくると約束したのに。
「はぁ〜。」
俺のため息が部屋に響く。
俺はもしかしたらドズル社メンバーに嫉妬をしているのかもしれない。
俺のおんりー。俺の彼女なのに。
もう夜遅いので待つのをやめ寝る準備をしていると。
玄関の方からドアを開ける音。
そして1つの足音。
『ごめん!!ぺんちゃん!!』
俺の愛するおんりー。
言葉1つも発さない俺を心配そうに見つめ
『怒こってる??本当ごめん!!』
と、不安そうに俺に言う。
俺はいつもより低い声で
「門限までには帰ってくるって言ったよね。」
とおんりーに問う。
おんりーはなにも発さずその場にとどまった。
おんりーに近づき耳元で言った。
「門限守れない子には
“お仕置き”が必要みたいだね♡」
いつか続き書きたい‥‥
めちゃくちゃ🔞にして
サムネがぺんぎんに見えないって?カケナインダヨ