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フォロー失礼します
スーーーーハーーーーウッ バタッ(気絶)尊死
わぁぁぁぁぁぁぁあっ!ぺんおん尊いいぃぃぃぃい((殴←うるさくてすみません やっぱだいずさん神ですね!
「門限を守れない悪い子には
“お仕置き”が必要みたいだね♡」
へっ?今ぺんちゃんなんて言った?
お仕置き?
俺が悪いのは分かるけどそこまでしなくても‥
「返事は?」
低く重みのある声でぺんちゃんが言った。
うつむき一言も喋らない自分に
しびれをきらしたのか
「はぁ〜」
とため息をつきながら
軽々と俺をお姫様抱っこした。
恥ずかしくて顔を真っ赤にする俺にむかって
「なぁに、おんりー♡期待しちゃってる??」
と。
寝室につきベットにおろされそのまま押し倒されキスをされる。
最初は触れるだけの優しい。
それからぺんちゃんの舌が
俺の口内をあらしていく。
耳を塞がれ水音が頭に響いてフワフワする。
『ふぁぁ!!あぁ、ぺんちゃ、ん///』
俺から甘い声がもれる。
なれた手付きで服を脱がせてくる。
『まぁ、てぇ//ぺんちゃん///』
「まってじゃないでしょ♡
おんりーのここもう固くなってるし♡
期待してたんでしょ♡♡」
そう言うと指を1本ずつ入れ始めた。
ぺんちゃんの優しい手付きに体がはねる。
『んん、あぁ//あぁ!?』
急に激しくされはてた。
「おんりー気持ちよくなっちゃダメだよ。
“お仕置き”なんだから♡
もうイッちゃダメだからね♡」
するとクローゼットにむかい俺のネクタイをとりだしあそこに縛り付けた。
俺の腰を持ち上げ勢いよく奥をついた。
『んぁ!?あ、、ん//』
さらなる快感が俺を襲う。
頭が真っ白になりそう。
イきたいのにイケない。
『ぺんちゃぁ、とってぇ〜///』
「ふっ。おんりーかわいい//
ちゃんと、、おねがいして♡」
この間も激しく奥をつかれる。
イキたくてイキたくて苦しくて。
『ぺんちゃぁ、おねがぃ//ん♡イカせてぇ///』
羞恥心を捨てぺんちゃんに身を委ねる。
俺をおかしくして。
ぺんちゃんから離れられないようにして。
「ふぅ、。いーよ♡おんりー//
もう約束破れないように体に教えてあげる♡♡」
頑張ったんで♥くださ((((
読んでくださりありがとうございました!!