「………よし!やっと直ったぁ、ママにバレたらやばいから隠さなきゃ…。」
「そのロボでっか、……ほんとそれどうする気なんd」
「え……?なnッ…!!!」ガタッ! ドタッ…
え、誰?黒い…?いやっそんなことより……え。 ゆ、ユウグ……?嘘……
「えっ………………ユウグ、しツ」
…え、
僕の目の前には包丁に貼りついているユウグがいる。あきらかに切られている、い、生きてるの?それで…?
僕はついさっき作った「フォイヤーコンプレックス」の準備をした。
「……これはまだ完成しきっていない。この前のピヨマシみたいに暴走するかも。」………いや
【急がなければ。】
コメント
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ユウグくんかっこいい